介護のため おじいちゃんの家にいる時、知らない番号から電話が入った。
あやしいところからだったら出ない方がいいだろうと、放っておく。
家に帰ったら又、同じ番号からかかったので、おそるおそる出て耳を当てると、
子供の声がするので「もしもし」と言ってみる。
なんと、先日来たばかりの小1の孫だった。
「〇〇〇〇は、僕の携帯の番号だからね」
「ああ、それで電話くれたの?じゃあ、登録しておくからね」「うん」
そうか~、最近物騒なことが多いから携帯持たせたのか~。
昨日は、高校2年の孫が、
「コンビにのバイトで、はじめてのお客さんからたたんだ紙渡された」
「携帯の番号が書いてあったんだよ!気持ち悪~!」
母親に、帰り道はいつも違う道通って帰っておいでねと言われていた。
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