栗を拾う

朝早く散歩をしていたら、道路に栗が落ちていた。
見上げると、やはり栗の木。
こんな近くに栗を植えていたとは・・。
このきれいな緑はなんだろう？
栗が落ちるのは熟したころじやないの？
茶色のいがいがしたのは拾ったことがあるけど。
まだ、あまり痛くない。
ハンカチに包んで持ち帰る。

完全に死んでいると思った蝉。
拾おうとしたら「時事時！！」と言って飛び立つ。
死んだふりしてたのか？
いずれにしても、はかない命だけれど。

お祭り

「ばあば、お友達が家に迎えに来るから浴衣着付けして」
と、孫から電話があり、急いで出かける。
ママが髪を結っていた。
ママは、着付けは出来ないものと思いこんでる。
ばあばだって教わってないから適当だけど。

おとなの絵羽浴衣の残りで作ったもので、
もう、行も丈も短くなっているので、
おはしょりもなし！
でも、まあいいか～・

文庫結びの練習

孫に浴衣の帯を買ってやろうと思ったが、
ママの趣味に合うものが無い。
家にある大人の半幅帯で、文庫結びをやってみた。
クッションに帯を巻いて練習。
身体が細いのでこんな具合かな。
いいかもしれない。
５，６日が地域のお祭りなので、
着付けるのが楽しみだな～。

孫の臨海学校

小５の孫が「岩井海岸の臨海学校」からはがきをくれる。
楽しい様子が感じ取れる幼い表現。
大雑把なところは、ばあば似かもしれない。
これが、帰って来た日に届いた。
じいじが本人にお礼の電話をしたようだ。
「ありがとう！」と反対に言われたよと・・。
はがきが無事着いたのが嬉しかったらしい。
ママも本人もこのブログ見てないからいいけど、
怒るかな～？