残暑お見舞い申し上げます
台風11号で被害にあわれた方に心からお見舞い申し上げます。
熱中症も怖いですね。7月から8月8日までに東京で亡くなった方が32人。
対策をもっとしっかり立てて喚起しないといけないですね。
無理をせず自分のキャパの範囲で行動しましょう。
マナー 昨日、銭湯でのこと
販売機で460円の券を買ってご主人に出して男湯に行こうとしたら小さい子二人が私の前をものすごい勢いで走っていく。「走ってはいけない」という常識・マナーを教える人がいない。親は子どもをほったらかしている。滑って転んで怪我をしたらどうすると心配する方が余計なことか。ギャーギャー騒いで煩い。「公共のマナー」をどこで誰が教えるのか。
ハビエル・アギーレ新監督に何を期待する
国を背負ってプレーする気持ちを持っている選手、個人ではなく、チームの一員としてプレーできる選手、そして試合に貢献できる選手を選びたい
「良く走る」という言葉が印象的だ。
サッカーの秩序・規律を教えてほしい。
輝ちゃんの8月11日 NHK歌謡番組(8月8日)から
その番組の中で興味を持ったのは昭和39年の特集だった。
どんな歌を取り上げるのだろうか興味津々だった。
昭和39年は何といってもすべてが東京オリンピック。
新幹線(東京-大阪間を4時間で結ぶ)の登場。
1.お座敷小唄
銀座のみゆき族、アイビールック
2.学生時代
映画、吉永小百合、愛と死を見つめて
夏祭り、お化け屋敷
4.東京五輪音頭
私が高校を出て就職した年。幡ヶ谷の仁丹テルモが職場だった。12時間夜勤が辛かった。東京オリンピックは夜勤でしっかりテレビで見た。10月10日の開会式の朝、悪友からオリンピアという記念煙草を無理やり勧められ、空には自衛隊の飛行機(ブルーインパルス)が五輪マークを演出していた。眩暈と五輪のマークが交差した記念の日だった。
心に残った歌は、次の二曲。
1.島倉千代子の「人生いろいろ」 昭和62年
2.八代亜紀の「なみだ恋」 昭和48年
時代と情景がくっきりと、そしてぼんやりと浮かんでくる。
これから時間がある時、歌や映画、本などを中心に年代を振り返ってみよう。