輝ちゃんつれづれに 

インスタ・LINE、スレッズ、mixi2を始めました。楽しかったこと、残しておきたいことを自分の言葉で書き込みます。

大雨が大暴れ

2014年08月25日 22時45分52秒 | 日記

人生訓(論語)

                       

   「行くに 径に 由らず」

      (ゆくに こみちに よらず)

           正々堂々と大道をいけ

 

 

 

 

□漢学を学ぶには漢学の大道があります。それを通らずに径(小道)を歩いていると、必ず行きづまりがあり、元へ戻らなくてはならなくなります。ところが奇を衒(てら)う人間とか、世間の評判を得ようという人間は小道を行くのです。しかし、小道を行った人間は決して大成しません。学問だけでなく何事においてもそうですね。しかるに人間というものは、なぜか小さな利益に心を奪われて、つまり小道にさまようて、大道を忘れるのであります。それでは、人間はいつまでも目的地に達し得ないのです。「行くに径に由らず」ー私は、学問のことでも、自分のことでも、これだけは守りたいと思っています。」(諸橋轍次著『誠は天の道』麗澤大学出版会)

 

ホームページを作成するためいろいろなDATAを探している。

思いつきでファイル名をつけ、フォルダをつくり保存したものだからさっぱり前に進まない。

前校長の飯田吉郎先生の人生訓とぶつかった。昭和59年のいつごろだっただろうか。

苦難の道をこの人生訓で切り開いてきたのか!よし、俺も!

 

 

オノ・ヨーコ 81歳の気迫

フジロックフェスティバル(新潟県・苗場)

 

私たちは本来みな若いのよ。

それを社会の法則に合わせて生きようとするから年をとっちゃう。

私はそんなこと考えていません。

 

凄いね!考え方も行動力も!うまいこと言うもんだ!

「社会の法則に合わせようとしているから」と言われれば納得するね。

納得してはいけないね、自分の法則で人に迷惑かけずに生きたいものだ。

 

 

場面かんもく

子どもの不安はやめの支援

 

みなさん、このような言葉を知っていましたか。

ある本によれば、「知られていない障害」とも書かれています。

読んでみると俺だって該当するよ!

現代医学はすべてに病名をつけないと納得できないのか?

かんもくネット http://kanmoku.org/

 

家では家族と自然に話したり、元気に遊んだりできるのに、園や学校では一転して話せなくなる。こんな状態を「場面かんもく」といいます。近年、医師や臨床心理士の間で理解が進み、気づかれる子どもたちが増えてきました。つづく

 

 

輝ちゃんの8月25日 もの足りない一日

 

「継続は力なり」が俺の座右の銘だ。

こつこつとDATAを探そう。今、ホームページの「続・雑草」を編集中。

時が流れている。あれから30年か。そう考えていると手が止まってしまう。

 

 

 

 

こつこつがもう一つ。狭い庭の草むしりだ。半分もいかない。

蚊の野郎が喜んで寄ってくる。やり続けていれば綺麗になるだろう。

 

武蔵境に昼食と買い出し。

北口が駅前を工事中。どのようになるのだろう。中途半端なんだろうな。

昼は中華丼と餃子。

 

 

 

 


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