人生訓(論語)
「行くに 径に 由らず」
(ゆくに こみちに よらず)
正々堂々と大道をいけ
□漢学を学ぶには漢学の大道があります。それを通らずに径(小道)を歩いていると、必ず行きづまりがあり、元へ戻らなくてはならなくなります。ところが奇を衒(てら)う人間とか、世間の評判を得ようという人間は小道を行くのです。しかし、小道を行った人間は決して大成しません。学問だけでなく何事においてもそうですね。しかるに人間というものは、なぜか小さな利益に心を奪われて、つまり小道にさまようて、大道を忘れるのであります。それでは、人間はいつまでも目的地に達し得ないのです。「行くに径に由らず」ー私は、学問のことでも、自分のことでも、これだけは守りたいと思っています。」(諸橋轍次著『誠は天の道』麗澤大学出版会)
ホームページを作成するためいろいろなDATAを探している。
思いつきでファイル名をつけ、フォルダをつくり保存したものだからさっぱり前に進まない。
前校長の飯田吉郎先生の人生訓とぶつかった。昭和59年のいつごろだっただろうか。
苦難の道をこの人生訓で切り開いてきたのか!よし、俺も!
オノ・ヨーコ 81歳の気迫
フジロックフェスティバル(新潟県・苗場)
私たちは本来みな若いのよ。
それを社会の法則に合わせて生きようとするから年をとっちゃう。
私はそんなこと考えていません。
凄いね!考え方も行動力も!うまいこと言うもんだ!
「社会の法則に合わせようとしているから」と言われれば納得するね。
納得してはいけないね、自分の法則で人に迷惑かけずに生きたいものだ。
場面かんもく
子どもの不安はやめの支援
みなさん、このような言葉を知っていましたか。
ある本によれば、「知られていない障害」とも書かれています。
読んでみると俺だって該当するよ!
現代医学はすべてに病名をつけないと納得できないのか?
かんもくネット http://kanmoku.org/
家では家族と自然に話したり、元気に遊んだりできるのに、園や学校では一転して話せなくなる。こんな状態を「場面かんもく」といいます。近年、医師や臨床心理士の間で理解が進み、気づかれる子どもたちが増えてきました。つづく
輝ちゃんの8月25日 もの足りない一日
「継続は力なり」が俺の座右の銘だ。
こつこつとDATAを探そう。今、ホームページの「続・雑草」を編集中。
時が流れている。あれから30年か。そう考えていると手が止まってしまう。
こつこつがもう一つ。狭い庭の草むしりだ。半分もいかない。
蚊の野郎が喜んで寄ってくる。やり続けていれば綺麗になるだろう。
武蔵境に昼食と買い出し。
北口が駅前を工事中。どのようになるのだろう。中途半端なんだろうな。
昼は中華丼と餃子。