朝日新聞 天声人語にせみについて書かれていた。
〈せみは/たった一週間の命のために/永い年月、土の中で暮らさなければならない/というけれど/土の中の年月こそ/せみの本当の命のよろこびなのかもしれない/地上のよろこび、なんて思うのは/人間のかってな想像だ……〉
木村信子さんの詩である
先日、武蔵野市役所に行ったとき歩道でせみの死骸とぶつかった。
暑いのに無残な姿だなと思い写真を撮った。
自分も死ぬときはこんな状態なのかと。
昔読んだ本を思い出した。
「人は死ねばゴミになる」
輝ちゃんの8月18日 気合を入れないと
夕暮れの野川 涼しくなったのかランニングする人と出会う 健康は最高だ!
残暑見舞いでリンゴジュースを贈ってもらった。
ありがとうございます。しっかり飲んで体力をつけよう。
ホームページ作成もだいぶ進んできた。
完璧主義を克服しないと。継ぎ足していけばいいのだ。
いすゞ自動車工業専修学校が閉校するとき、「もう一歩」という小冊子をつくった。
私は原本を無くしてしまった。30年ぶりにあった浜元てるきさんが持っていた。
スキャン終了。大事なものだから本人にお返しした。ありがとう。
http://www.giinjp.com/teruki_hamamoto/
久しぶりのウォーキング
Jちゃんのブログにつぎのようなコメントを書いた。
今日も暑かったのですが5時過ぎから久しぶりに歩きました。
無理して疲れが残ったら大変なんで。
しかし、自然は変化しているのですね。
当たり前のことがどうもわからなくなってきました。
暮れるのが早いのです。
夕陽を撮ろうとしたら・・・。
明日から仕事です。
朝起きるとどんよりとした空。蒸し暑い一日が始まる。
武蔵野プレイスの前では子供たちが元気に走り回っていた。