昼間は23度で半そでシャツで十分。三鷹の天文台通りの紅葉もきれい。
それが夜になったら寒いこと。木枯らし一号だろう。みんな本格的な冬支度。
なんだろう?俺の好奇心が
新聞の広告に 博報堂というのが気に入らないが(生意気に!)
どうも検索しているうちに最近の情報であることを知った。
「生活者発想人倶楽部」は、NPO、行政・教育関係、職人など、さまざまな業種で活躍する人々が「倶楽部メンバー」となり、ひとりの生活者として未来を考え合うプロジェクト。
生活者発想人倶楽部
新聞では13の問いがあったが、次の四つに自分で応えてみよう。
問:「『都会は不便だなぁ…』と感じることは?」
不便?うーん
問:「いま恋をするとしたら、どんな人を求めますか?」
若くて溌剌な人
問:「暮らしの中で減りはじめた『音』を探してみましょう」
小川のせせらぎ
問:「『心を込めてほしくない』サービスは?」
新聞の押し売り
直感的に答えてみた。ホームページを見て他人の声を参考にしてみよう。
なんか面白そうだな!
輝ちゃんの10月27日(月) 今日から読書週間だ
読書週間 http://www.dokusyo.or.jp/
「だから日本はずれている」古市憲寿著 新潮新書 を読了。
カタカナが多く困った。自分では知っているつもりだったがそうではなかった。
メリトクラシー、オキュバイ、コンサマトリー、ダウンシフターズ等。
また、いろんな個人名が出てくる。あとで一覧をつくって調べてみよう。
ちょっと自分にも言えることなのでメモしておこう。
p237 しかし、「おじさん」になるのは、悪いことばかりではない。「おじさん」は「若者」よりもパワーを持っている。そのパワーを適切に使うことができれば、社会はきっといい方向に変わっていく。「おじさん」のふりをしながら、「若者」の気持ちを忘れないでいることもできるはずだ。そして「おじさん」と「若者」が手を組むのはそう難しいことではない。「ズレ」はちょっとした工夫で埋めることができる。
本当は、「絶望の国の幸福な若者たち」を探していた。
見つからない!みんなはすぐ思うでしょう!ネットで買ったら!と。
自分の足で、自分の意思で、自分の目で、自分の金で買わないと気が済まない。
探していた本と出会った時の喜びは至極の喜びだ。
自分の本にしたい一心。だからその時々の出来事もメモする。かんたんな読後感も一緒に。
そうするとあの時、あんな本を読んでいたんだと振り返ることができる。
ただ、探せない難しい本はアマゾンから購入する。
LEOクンと松庵の三浦屋に行ってきた。入口で待っていると綺麗な女性から声をかけられた。「カワイイですね」と。素敵な方だったのでどんな車に乗っているのか興味があった。ベンツかBMBか。イエローのスポーツカーで手を振ってくれた。道端の花も素敵だった。