一途に冷静さを保つ一人の女
もう一人は薄ら笑いの一人の女
内閣の閣僚を辞任するときの顔だ。
卑怯としか言いようがない。
辞任する理由が俺には全く分からない。
よっぽど悪いことをしたのだろうな。
黒い歴史がまた刻みこまれた。
国家としての品格がないな。
隣国からの攻撃も増すだろう。
任命責任は私にあると言っているが、責任をどう取るのかが問われる。
輝ちゃんの10月20日(月) なんで大騒ぎ
辞めた奴は平然としているのに
今年も忘れていた!結婚記念日!
http://www.eonet.ne.jp/~able/kekkon.html
1972年(昭和47年)10月18日に挙式した。
出来たばかりの砧区民会館(世田谷・成城)で。
新婚旅行は京都。案内人は北志賀竜王スキー場で知り合った中川さん。
京都の電車の運転手さん。平日休みでスキーに来ていた。
裏の京都を案内してもらった。今ではみんな有名になってしまったが。
御礼をしていないのが心残りだ。
42年か。いろんなことがあったな。冷や汗が出ることばかり。
<Kさんへメール>
もうお昼ですね。
今、朝食を食べ終えたところです。
サントリー美術館に行く予定でしたが、女房の体調が悪いので別の日にします。文京区の夜の会議も欠席します。あとで悔やむより、今できることをやっておこうと思います。
LEO君とは3日連続散歩しました。今日も天気が崩れないうちに散歩したいと思います。
全てがいい方向にはいかないですね。女房は頭が痛く、ぐるぐる目が回るというのです。午後から医者に連れて行ってきます。