ノーベル賞学者は10年前、「敗軍の将」として何を語っていたか
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20141007/272279/?P=1
育
「そだつ」と「そだてる」
相反する意味なようで、根っこは同じ。
自然と向き合い作物を育てることで、
人間はかけがいのない地球の恩恵を受けて、
体も、心も育つ=育てられるのだと思います。
輝ちゃんの10月8日(水) できることを一つから
大沢の里を散歩
のどかでいいな!田んぼで遊ぶ子どもたち。
悠々と流れる野川。すっと寄り添う国分寺崖線。
やっと見つけた高田技師の石碑。あんなところにあったのだ。
http://asa-chofuseibu.com/konomachi.html
(有)奥浜新聞販売が発行する朝日だより「そよかぜ」から。
10日発行だから直に10月号が来るな。楽しみだ。
テレビはノーベル物理学賞で満杯。つぎの人が出てほしいな。
中村教授のことは本を読んだりテレビを見て興味と関心があった。
破天荒とは中村教授のことを指すのだろう。
原動力は、“怒り”だという。
「永遠のサラリーマン」という表現はきついね。
皆既月食
必至で見ていたら、女房が「虫が入るから窓を閉めて」と。
気分が乗らないうえ雲がかかってきた。まあいいか。
着物の入れ替え
扇風機はもういらないだろう。軽く掃除して屋根裏に。
夏物から冬物に入れ替え。
中村教授の本があったはず。余分なものに目が行ってしまう。
古い資料に手がいった。高校3年の時の九州旅行の日記帳が出てきた。
タイプスリップだ。
大沢コミュニティセンターに
今日も綺麗な花が 今日のLEOクン