輝ちゃんつれづれに 

インスタ・LINE、スレッズ、mixi2を始めました。楽しかったこと、残しておきたいことを自分の言葉で書き込みます。

暴走の若者を止められない社会

2016年01月05日 23時35分37秒 | マツンのおもい

最近、自転車の走行規制が新しくできたはずだ

http://rocketnews24.com/2015/06/01/589126/ 

守らないやつが多すぎる。何とかしろ!クサイところにぶち込め!

今日も早稲田通りを通行中(午後7時頃 杉並区今川町)、十字路で青信号を直進していた。そこを赤信号の左から自転車が左折してきた。例のタイヤが細くスピードの出る自転車だ。その上ライトも点けずイヤフォンをしている。「アブネー」と言ったら目があった。追いかけてきてイチャモンをつけてきた。ガンを飛ばしている。俺だって短期で有名だ(昔は)。喧嘩している場合じゃないと見切りをつけた。自分で違反行為をしていながら罪を人にかぶせる不届きものだ。事故を起こせば自動車が一方的に責任を取らされる。前方不注意というもの。私は世田谷で事故に遭い(人身事故だから厄介 オートバイが信号無視して激突してきた 薬を飲まずに朦朧としていた)痛い目にあっている。取締りの最低基準を設けて実施してほしい。イヤフォン防止月間とか設けて一網打尽に。

左翼のバックラッシュ(反動)

私たちの今 思想家・内田樹さん 成長もう望めない、公正な分配に焦点

http://digital.asahi.com/articles/DA3S12144656.html 

歴史には必ず補正力が働きます。ある方向に極端に針が振れたあとは、逆方向に補正の力が働き、歴史はジグザグに進む。いまは針が極端に行き過ぎた後の補正段階に入っている。世界的なスケールでの『左翼のバックラッシュ』も、日本に見られた『暴走する老人とそれを制止する若者たち』という逆説的な構図もその兆候だとぼくは見ています。

1月5日朝日新聞朝刊を読んで久々にいい気分に

教育は希望か 「選べない国」の希望になりうるのか

三人の女性の方が登場

http://digital.asahi.com/articles/DA3S12144555.html 

女性の方を取り上げるのが少ないと常々思っていた。専門家、そして女性からみた意見・考え方は新鮮だった。ぜひ、シリーズでいろいろな立場の人を取り上げて欲しい。

山田満知子さん 夢破れても経験を生かして 

南場智子 さん もう「答えは一つ」じゃない

内田伸子さん 早期教育より遊びとふれあい

声 若い世代に

当然そうだよね。それ以上に大事なことがあるのでは。今困っている人が権利を行使していないこと。

ソーシャルメディアなどを通して選挙を改革しなきゃ。今まで通りでは、今まで通りにしかならない。破壊しないと!昔の小泉さんみたいな変人が、「ぶっ壊す!俺についてこい!」出てこないかな。良かったか悪かったかは別問題。

話を裏返せばいいのだ。投票所が動けば簡単。移動投票所という発想。大学にも作ったということは聞いた。それができるなら老人ホーム、介護施設、病院などに拡大したら。IT社会だからこその選挙法があるはずだ。やる気がないだけ。自民党が負ける改革はやらないのだ。

電車の中で考えていたこと。今日も二つの病院に行ってきた。早く良くなってくれと願いつつ、退院が重ならないでほしいとも願っている我儘な自分。

 

  



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