昨日は、多くのみなさまから誕生祝いのコメント、メッセージをいただきました。本当にありがとうございました。心から感謝申し上げます。
車の中で自分の過去を振り返っていました。社会人になってからの。やっぱり「正義感(偽?)のよけいな一声」がいけなかったのかな。また、「朝令暮改な奴だ」と言われたことを思い出しました。いろいろありましたが一つの節目に到達しました。今さら人間を変えることはできません。素直に誠実に、他人を思いやる心を大切にしていきつづけていくつもりです。眼に余る行為がありましたら大きな声で怒ってください。耳が遠くなっています。より大きな声でお願い致します。
年末年始病院通いをしました。痛切に感じたのは、「私が倒れてはいけない」ということです。健康ということです。その一つとして依存的だったアルコールを断つ努力をしています。知的好奇心を失ってはいけないと思い本も読んでいます。そして今までと違う分野での体験もしてみたいと考えています。あれもこれもと言っていますが聞き流してください。今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い致します。
保護者の方から心配の電話が
卒業生の親御さんから電話があった。「先生のことを子供が心配していたので」と。ことの成り行きはメールをしてもはがきを書いても返事がない。何かあったかもしれないのでお母さんに電話を頼んだという。私は結構筆まめである。年賀状は当然出しているし、メール等での挨拶がくれば必ず返事をする。今回は心も時間の余裕がなく年賀状の原稿は作ったがそれ以上進めなかった。メールは結構失礼したかもしれない。病気入院説でもあったのかな?でも心配してくれる人がいたことに感謝しないと。違うな!最低限の礼儀を欠かしてはいけないということを知った。
LEO君の要領がいいこと お母さんがいい
今日女房が退院して家に帰ってきた。ずーっと側に寄り添っている。やっぱり心配していたのだ。しかし今までこのようなことはなかったのだが。時間的に一番長く接しているのは女房なのだ。家族の役割分担を勝手に決めているようだ。遊んでくれる人、おやつをくれる人、面倒を見てくれる人など。それでも腹時間で夕飯の時間になれば一階にすっ飛んで行き、飯を食わせと食事係りに「わんわん」吠える。躾が全くなっていない証拠だ。でまた女房のベッドの側に。皮膚炎で絆創膏を巻いている。散歩の時はビニールを巻いている。なんか痛々しい。