輝ちゃんつれづれに 

最近はインスタ・LINE、スレッズを始めました。楽しかったこと、残しておきたいことを自分の言葉で書き込みます。

心配だな?天気?甘利?原発再稼働?

2016年01月23日 22時45分19秒 | 日記

サッカーオリンピック予選を見る中で

魔の準々決勝を勝ち上がった。

 

http://number.bunshun.jp/subcategory/サッカー日本代表/column 

「五輪代表」は前評判が良くない。

私は三人の選手に注目している。

久保裕也

http://www.soccer-king.jp/news/japan/national/20160113/390922.html 

ストイックな選手。NHKの特集で見てファンになった。サッカー三昧の生活。カズがそうだったように未知の場所で自分を鍛えることが大事だ。サッカーこそワールドスポーツで触れ合ってぶつかって対話して文化や風土を理解し共有できる。パスこそ心と心のキャッチボールだ。久保選手にはそこらへんを期待している。あのギラギラした目は昔の本田圭佑だ。

浅野拓磨

http://web.gekisaka.jp/player/?25075-25075-eup 

田舎っぺ丸出しで無垢なところがいい。ジャガーとか言っているがもっと牙をむいて欲しい。特徴を持った選手であり試合で自信をつけプレーに幅が出てきた。「俺が決める」という強い信念でシュートで決めて欲しい。

南野拓実

http://www.footballchannel.jp/2016/01/22/post133687/ 

だいぶ体も大きくなり外国での熾烈な戦いの成果が徐々に出てきた。が、こんなものではないと思う。しなやかさは今までの日本人プレイヤーにはなかった気がする。

どのスポーツでも花形選手がいなければ盛り上がらない。ラグビーのW杯を見れば明らかだ。五郎丸歩を知らない日本人はないだろう。ちょっと大げさか。『五輪代表』でも三人のうちから一人花形選手になって欲しい。

サッカーは高校2年生の体育の実技時に知った。オフサイドというのが興味あった。騙し合いと当時は思っていた。釜本選手は一学年上。全日本の試合は就職してから国立競技場に良く見に行った。一番好きな選手はカズだな。カズのオフィシャルサイトのコラムを見て一人悦に入ってしまった。

「不運なケガ、悲運の敗北。勝負の世界は運が働く。でも僕は運に頼らない。何もせずに止まって待つところへそれは転がってこず、目標に向かっている人の足元へしか運というものは回ってこない。現状維持は停滞。自分を進めることだけを考えていたい。新しい自分になって、2月にまたこのコラムへ帰ってきます。」

http://www.kazu-miura.com 

今日はサッカーだけのブログになってしまった。「五輪代表」はオリンピック出場を果たして欲しい。まずは26日の準決勝だ。


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