責任の取り方の曖昧さ
http://mainichi.jp/articles/20160408/ddm/003/050/022000c
まるで犯罪者 晒し者。
日本独特のトカゲの尻尾切りが始まる。
期待や夢を裏切った二人の罪は重い。
そうじゃないだろ!
選手を管理できなかった管理責任のほうが大事だ!
海外遠征行けば目が眩むだろう。
まして強く有名になれば誘惑も多いだろう。
でも、そこを守ってあげるのが協会であり所属先だろう。
オリンピックという大舞台を前にしてこのていたらくぶり。
国を代表する気概や公の心は競技や実生活の中で養われていく。
個々にも団体にも逃げの甘えの姿勢があったのだ。
大人の社会では「あ・うん」の呼吸で何をしているかはわかる。わからないと言っている奴は嘘をついている。コーチや監督も同じムジナでは。
二人に責任を被せればもうおしまい。
賭博事件をきっかけに成長するきっかけを作るべきだ。再生の道の創生だ。
「男子バドミントンを1年間対外試合禁止」「NTT東日本男子バドミントン部1年間休部」などの処分を下し、選手はボランティアを通して社会復帰する道を歩めばいい。努力は決して裏切らない。かならず花拓くはずだ。
本音1 なぜカジノがいけないの?
本音2 なぜ かれらがいけないの
http://matome.naver.jp/odai/2145821185399268701
賭け事は誰でも(?)やっていない?ゴルフや麻雀、ブリッジなどなど。
合法と違法?海外ならいいの?何が良くて何が悪いの?
この辺も丁寧に説明してほしいね。
選手を潰すのは簡単。それじゃ国としてのかたちではないよ。
北島康介さん ご苦労さま お疲れさま
私は昨日の北島語録で敗北を知った!というより感じた。
それは、しばらく押し黙って「レベルが高いよ!」と発したことば。
始まる前、最後のレース、200m平泳ぎ決勝を5位と読んだ。
結果も5位だった。爽やかだね!
「やり切った。悔いはない」
http://digital.asahi.com/articles/ASJ474S6VJ47UTQP01Z.html