ミンミンと蝉が鳴いている
真夏の景色だ、ジリジリと
今日も接骨院からスタート
毎日同じことを言っている
暑い、今日は少し違う
昨日との気温差が10度
汗の量が違う
台風6号で沖縄が絶えている
約30%が停電しているという
暴風で窓も開けられず熱中症が心配だという
沖縄電力の暴風が治らなければ工事もできないという
Uターン台風が心配される
観光産業も大きな打撃だ
◎テルの日常:12年前のブログより
まったく変わらないか悪くなっている
もう一度足元を見つめ直そう
「施す」ことの喜び
-やさしい心を施して温もりのある社会へ-
横山全雄(よこやまぜんのう)
変化した私たちの社会
私たち日本の社会は、ここ数年、そのあり方が大きく変わってしまったように感じています。「いじめ」があっても、学校はそれを隠して自分の保身や、組織を守ることを第一にしたり、大きな企業も従業員を簡単に解雇したり、企業の利益のためには消費者の生命の危険さえ顧みず、消費期限を改竄したりする「食品偽装」の問題が立て続けに起こるなど、「自分たちさえ良ければそれでいい」という出来事が横行しています。
このような姿勢は、かつての日本が持ち合わせていたであろう「他者に慈しみの眼差しを向ける」という仏教的感覚からは遠く離れてしまいました。
◎続LEO君インスタ
熱中症アラートが発令されている。高齢者の無用な外出は避けろというが接骨院へ。イトーヨーカドーで買い物をし重い荷物はラクダ便で。帰りのバス停で、午後1時、気温35度、ものすごい青空に感動し記念写真を。
今日の「思い出話433」、震災直後でみんながおかしい
2011年3月14日撮影
当日のブログ(mixi)より、石原都知事にはこの際辞めてもらおう。「津波をうまく利用して『我欲』を洗い落とす必要がある」「これはやっぱり天罰」などと述べた。こんなカンタンな言葉で表現して欲しくない。計画停電で大失態をやらかした責任を取っていますぐ辞めるべきだ。計画停電の混乱も天罰ですまそうとするのだろう。自分こそ、『我欲』を洗い落とす必要がある。そこに気がつかない本人がかわいそう。彼に何を言っても仕方あるまい、聞く耳を持たないから。