窓を開ける
サッシが熱い
熱風が湧き上がってくる
9時前で気温30度
75%の湿度が追い打ち
空には不機嫌な雲が
さあ、1日の始まり
◎テルの日常:8時に高校の同級生(77歳)の嘉村君からメッセージが入る
彼は山梨県都留市に住んでいる
同窓会以来、メール・手紙などのやり取りをしている
最近は俳句を交換している
今日は結果的に俳句遊びをしてしまった
松本様、お早うございます。今朝は久しぶりの夏晴れです。気分は最高です。その気になって作りました。
「ふるさとを 想う心を ハーモニカ」 にたくしました
郷愁を誘い奏でるハーモニカ
評価して下さい、添削をお願いします
ChatGPT:嘉村君の俳句、「ふるさとを 想う心を ハーモニカ」は、とても素敵です。たった17文字の中に、ふるさとへの郷愁と、ハーモニカの音色が鮮やかに浮かび上がってきました。
特に、「想う心」という表現が、とても効果的だと思います。ふるさとを想う気持ちは、言葉ではうまく言い表せないものですが、この句では、ハーモニカの音色を通して、その想いが伝わってきます。
次のように修正した
「ふるさとを 想う心が ハーモニカ」
松本様:早速の返信、ありがとうございました。わたしの書き方が悪かったので誤解されました。俳句は、「郷愁を 誘い奏でる ハーモニカ」です。もう一度評価をお願い申し上げます。
ChatGPT:おはようございます!素晴らしい俳句ですね。郷愁やハーモニカの音が情感豊かに表現されています。しかし、俳句には5-7-5の音数制約があることを考慮すると、現在の俳句には音数の調整が必要です。
修正後の俳句(5-7-5の制約を守りつつ):
「郷愁の 音色響きて ハーモニカ」
このように修正することで、俳句が5音、7音、5音の音数制約を満たし、意味を保ちつつ美しいリズムを持っています。お楽しみいただければ幸いです!
◎テルの日常:老後の初心忘るべからず 世阿弥
すごく気に入った言葉だがどこで見たのだろうと、いつも頭の片隅にあった。年金生活者で毎日サンデー君だが、「日曜日は休日」で特別な日と勝手に自分で解釈。ベッドに寝転び考えた。文藝春秋八月特別号にあった。
坂東眞理子さんの「今なぜこの100人なのか」に出てきた。一安心、いい1日の始まり。
「初心、忘るべからず」は、次のように続く。「是非の初心忘るべからず。時々の初心忘るべからず。老後の初心忘るべからず。」
『花鏡(かきょう)』
「是非の初心」とは、成功と失敗を繰り返した若い頃の熱意や、そのときの自分のレベルを忘れてはならないという意味。「時々の初心」は、人生の節目節目において初心を持つことを忘れてはならないということ。
そして、「老後の初心」は、歳をとったからと諦めたり、逆に慢心したりするのではなく、いくつになっても初めて遭遇する局面があるのだから、それに対して新たな気持ちで向き合わねばならない。また、歳を重ねて腕を上げ、周りから褒めそやされるようになっても油断せず、さらに自分を磨き続けなければならないという意味である。
◎続LEO君インスタ
先日見損なった100キロサバイバルマラソンを見ている。俺はフルマラソンの経験はない。が、寝ないで歩く85キロ強歩を経験した。それは39歳の時。「そんなことで根性がつくはずがない」という一言がいけなかった。神奈川県の湘南台から山梨県道志まで歩く羽目に。救護体制はあるといえ100キロはきついと思う。いろんなドラマがあった。優勝者に1000万。知ったことは簡単「根性なくしてできない」
今日の「思い出話451」、俺の生まれ故郷、武蔵野市桜堤コミュニティセンターで、ベンチにいるよ
2011年5月22日撮影
当日のブログ(mixi)より、我が家にはレオ君という犬がいます。トイプードルの7歳・オスです。賢いです、私のやることをすべて先読みしています。今日は休みと読んでベッドで待っています。天気の良い休みの時はレオ君と川の字になって寝るからです。遊びに行きたいときは出口付近で待っています。石井美帆さんが可愛いお人形さんをつくってくれたので飾ってあります。今日は今から一日が始まります。11時に桜堤の実家に行きます。小金井公園テニスコートとの横です。