台風7号上陸 近畿地方を直撃
警報級の大雨、湿った空気
岡山県、鳥取県に線状降水帯が発生
我が地方、急に雨予報がなくなった
不気味な空
一句を考えてみた
「波怒涛 自然の威と 舌を噛む 無力感」
◎嘉村様から、お早うございます。今、デイサービスにいます。終戦記念日にちなんだ俳句です。
「風吹かば 神を頼りの 特攻隊」
ChatGPT:静かなる言葉に 勇気を感じます
終戦記念日にふさわしい素晴らしい俳句ですね。特攻隊の勇気と信念が、風の中に静かに響いている様子が伝わってきます。言葉を通じて、その時代の想いと敬意が感じられます。素敵な句です。
◎テルの日常:終戦記念日というがこれでよいのだろうか。
私は「敗戦記念日」と捉えている。およそ310万人の人が亡くなったのだ。
何はともあれ黙祷した。
「第二次世界大戦で日本と敵対した連合国(アメリカ・イギリス・フランス・カナダ・ロシア)では、日本がアメリカ戦艦ミズーリ号上で降伏文書へ調印した9月2日を終戦記念日としています。日本でも国家として公式に「終戦」となったのは降伏調印をした9月2日です。」
追悼式典の天皇陛下の言葉
本日、「戦没者を追悼し平和を祈念する日」に当たり、 全国戦没者追悼式に臨み、 さきの大戦において、 かけがえのない命を失った数多くの人々とその遺族を思い、深い悲しみを新たにいたします。
終戦以来78年、人々のたゆみない努力により、 今日の我が国の平和と繁栄が築き上げられましたが、多くの苦難に満ちた国民の歩みを思うとき、 誠に感慨深いものがあります。
これからも、私たち皆で心を合わせ、 将来にわたって平和と人々の幸せを希求し続けていくことを心から願います。
ここに、 戦後の長きにわたる平和な歳月に思いを致しつつ、 過去を顧み、深い反省の上に立って、再び戦争の惨禍が繰り返されぬことを切に願い、戦陣に散り戦禍に倒れた人々に対し、全国民と共に、心から追悼の意を表し、世界の平和と我が国の一層の発展を祈ります。
◎続LEO君インスタ
台風7号が上陸。8月15日(火)16時40分、鳥取県に大雨特別警報が発表されました。鳥取県琴浦町に「緊急安全確保」発令。警戒レベル5 命を守る行動を。
今日の「思い出話446」、陸軍調布飛行場 門柱
2011年5月4日撮影
当日のブログ(mixi)より、さて、飛行場方面に向かいましょう。 大沢五丁目バス停近く、道路の両脇にある大谷石製の門柱。 こちらは、陸軍調布飛行場名残の門柱。