広島の原爆投下から78年
マスコミも取り上げない
唯一の被爆国が声を上げなければ悲惨な惨禍は止まらない
今日も今も銃弾が飛び交っている
尊い命が奪われている
覆っている雲が抗議したのかな
その雲が晴れて平和を祈る入道雲に
雨粒が吹き込んできた
◎テルの日常:予測のつかない天気
猛烈な雨(80mm/h以上)の予測をお知らせします。
【予測される雨の強さ】
15:30~ 1mm/h
15:40~ 0.3mm/h
15:50~ 0.7mm/h
16:00~ 82mm/h
16:10~ 131mm/h
16:20~ 15mm/h
◎サーロー節子さん 死者代わって言い続ける
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230728/k10014145131000.html
1945年8月6日。
13歳、中学1年生だったサーロー節子さんがいた広島の街の上空で原爆がさく裂した。
爆心地から1.8キロの場所で、倒壊した建物の下敷きになった。
「諦めるな!光が見えるだろう?そこに向かってはって行け」
◎続LEO君インスタ
忙しい天気だった。曇り、晴れ、入道雲、雨。78回目の広島原爆投下の日。しっかり受け止めないと。沖縄はUターン台風で大変なことになっている。ノロノロ台風で上陸の恐れもあるという。
今日の「思い出話437」、いよいよ年金生活者だね、頑張ってね
2011年4月1日撮影
当日のブログ(mixi)より、いよいよ自由人としての生活が始まった。とにかく朝はきちんと起きよう。着替えよう。今から大沢総合グラウンドに自己研修に行ってくる。
信頼される管理者になるために。