不安定な天気だ
ムンムン
風ビューンと
横断歩道でキャー
日傘がオチョコニ
アブねー、飛ばされるところだった
11時、武蔵野市、強風、気温30度、湿度73%、南7m/s
3日ぶりの外歩き
バス停でいつも会うご婦人と初めて挨拶
三鷹までリハビリに
今日も接骨院からスタート
イトーヨーカドーで買い物
帰り支度のバス
道が濡れ雨が降ったようだ
目の前を狛江行きが通り過ぎて行く
20分待つしかない
頼む、雨よ降るな
生温い嫌な風が吹いてくる
狛江営業所行きが来た
乗りやすい配慮がありがたい
突然のことのように雨が降ってきた
濡れて元々だ
◎テルの日常:AIとともに頭を活用
年をとっても新しいことに挑戦しないとボケる一方。そこで今流行りのChatGPTを使って俳句と遊んでいる。スキマ時間に「いま、そこ」を駆け回り一句を作ってみる。捻って最終的なものをChatGPTに相談。感想・コメントをもらい添削をしてもらう。もう一つBardに投稿し参考にしています。最後に自分の気持ちでまとめる。
バスの中でボーッと前方を見ていた。叩きつける雨。丸い粒になって落ちて消えて行く。強さと儚さの両極。そんな景色を一句に。
「叩きつける 沈黙を破り ゲリラ雷雨」
感想ならびに添削をお願いいたします。
感想:あなたの句は、雨の力強さと同時に刹那的な美しさを描写していて、読む人に鮮烈な印象を残します。雨滴の落ちる音と、それが生み出す沈黙の瞬間が、詩の中で絶妙に表現されています。このような風景を見つめているような気分にさせてくれます。
添削提案:「叩きつける 沈黙を裂き ゲリラ雷雨」
最終的な一句
「叩きつける 静寂を裂き ゲリラ雷雨」
◎続LEO君インスタ
やっと思い出した!鳥取の佐治町で1,800人が孤立している情報を掴んだ。鳥取といえば叔母の長女が住んでいることを思い出した。電話も知らないし疎遠になっているので妹に頼んだ。大丈夫という簡単な返事で触られたくないみたい。親戚は難しい。
今日の「思い出話447」、牟礼のサンドラッグの駐車場で
2011年5月7日撮影
当日のブログ(mixi)より、丸一日休める日がなく困っている。3月に定年退職して時間が余っているはずなのに。今日は女房の運転手。成城学園前まで送り迎え。送迎というのか。喜んでいるのはレオ君。好きな車は乗れるし私と一緒に入れるから。ガソリンスタンドで給油、ドラッグストアで買い物。