傍に目をやれば栗の木が実をつけていた
イガと呼ぶらしい
栗を見ると秋を感じる
現実は程遠い
今日も入道雲がもくもく
雨雲が突然現れる
油断のならない日中
気温は32度と今日も真夏日
◎テルの句作:早く秋にならないかなと思いつつ
「秋の味覚 タワワに歓迎 イガクリヨ」
改善案:ChatGPT
「秋の味覚 柔らかく迎える イガクリヨ」
最終案
「秋の味覚 柔らかく迎える イガクリ」
◎テルの日常:買い出しに
京王ストア(キッチンコート)まで。
近いけどバス便なし。
AIデマンドを利用(片道100円)。
乗り合いだけど慣れれば便利。
買い物メモをしっかり見て。
ヨーグルトがわからないので定員さんに聞く。
豆乳ココアがないと言っていたがメモに書いてない。
電話、メール、メッセージ連絡が取れない。
発送の手続きが終わったところで連絡が取れる。
今日の主役はこれだと「必要だと」。
買い足して発送を追加してもらう。
気持ちよくやってもらい、予約時間に間に合い終了。
歳になると忘れ物が多い、確認作業が必要だ。
◎嘉村さんから(高校の同級生)私にお願いメッセージ
メールありがとうございました。暑いとは言っても朝、夕は秋の気配が感じられます。21日に、コロナの検査を受けました。結果は、言わずとしれず陰性です。なので、お別れ会は延期になりました。その時、花束をいただく自分の姿を想像しています。「泣くまいと頬を流れる止めとなく」評価をお願い申し上げます。
嘉村様に返信
ChatGPTとBARDに相談してみました。
60年勤めた会社を退職します。送別会の花束をいただく場面を想像して一句を作りました。
感想ならびに添削をお願いいたします
「泣くまいと 頬を流れる 止めとなく」
ChatGPTの修正等:
素晴らしい句ですね。感情豊かで、退職の場面を感じさせます。ただし、少し修正を提案させていただきます。
「泣かずとも 頬を流れる 止めどなく」
このように「泣かずとも」の方が、感情を抑えているけれども感動が止まらない瞬間をより表現しているように感じます。送別会での感情をより深く表現するかと思います。どうぞご検討ください。
BARDの修正等:
素晴らしい句ですね。60年勤めた会社を退職されるとのこと、おめでとうございます。
「泣くまいと 頬を流れる 止めとなく」
この句は、送別会の花束をいただき、感動のあまり涙が止まらなくなってしまう情景を描いています。
「泣くまいと」という意志と、「止まとなく」という止められない涙の対比が、退職という大きな節目の感慨をよく表しています。
また、最後の「止めとなく」という表現が、句全体に余韻を残し、読者の想像を掻き立てます。
添削するなら、最後の「となく」を「止めどなく」にすると、よりリズミカルになると思います。
◎続レオ君インスタ
いろんな声があるが、日テレの24時間テレビは見応えがある。誰が走るのだろう。容易なことではない。楽しみだな。ヒロミさん、恥ずかしさがあって、隠すのが意外と辛い、58歳。102.3キロに挑戦。どんな物語ができるのだろう。三鷹住民になった時から24時間テレビが始まった。
今日の「思い出話457」、久しぶりの外出、イトーヨーカドーの横で。
2011年7月21日撮影
当日のブログ(mixi)より、杏林大学付属病院で抜糸をした。16日に報恩会法要があったが体調がいまいちだったので欠席した。結構、入院・手術・退院という作業は疲れるのだ。我が家のレオ君は車と外出が大好き。抱っこされるのが一番好きみたい。7キロあるから抱っこする方も大変。