やっと読み終えた 日本の200年(上)(下)
徳川時代から現代まで
アンドルー・ゴードン著 森谷文昭訳 みすず書房
この本は、2008年(平成20年)2月13日にアマゾンから購入した。
表紙の裏につぎのようなメモが(2014年1月20日)。
なんとなく読もうかなと。
6年間の空白。
俺の人生も大きく変わった。
本を読む時間もできた。
「空海の風景」は読みずらかった。
結局読み始めたのは2014年7月31日。昨日10月15日読了。
200年は長く変化が激しい。
サムライから自衛隊まで。
差別・格差から歴史がわかる。
今回は流し読み。ちょっと落ち着いてアンダーラインのところを読み、考えてみよう。
歴史と言うのはいろんな見方・考え方がある。外人が見た日本も大切な視点だ。
輝ちゃんの10月16日(木) 大変なことがいっぱい
東京・三鷹の一年前を覚えている
一年前の10月6日、三鷹で女子高生刺殺事件があった。もう早くも一年だ。
あんな悲惨な事件も忘れかけている時に埼玉での女子大生刺殺事件が。
事件の背景がきちんと整理し、みんなの生活に反映していないのだろうか。
命の価値が・・・。なんの関係もないのに殺されるなんて。酷すぎる。
「やってもいいことと悪いこと」を明確に叩き込むことが肝要だ。
決してあきらめてはいけない。
女子大生、刺され死亡 20歳男に殺人容疑 埼玉・入間
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11405502.html?ref=pcviewer
お父さんがコメントを出したが聞いている方も辛い。
三鷹と言えばちょっと前は雹や局地的豪雨で有名になった。
今度は毒クモの発生だ。他人事ではない。
http://digital.asahi.com/articles/ASG9T65PKG9TUTIL03V.html
エボラ出血熱をどうとらえ考えるか
世界保健機関(WHO)は15日、西アフリカで大流行中のエボラ出血熱について、疑い例を含む感染者数が8997人、死者数が4493人に達したと発表した。医療従事者の感染者数は427人で、236人が死亡した。国別では、リベリアが引き続き最多で死者数は2458人。(ジュネーブ)
(8月18日、疑い例を含む感染者数が3069人、死者数が1552人 WHO)
ちょっと調べてみよう。(日経ビジネス2014.10.13号) ピオット博士
40年前にウイルスを発見。1977年(昭和52年)
ザイール(現在のコンゴ民主共和国)北部にあるヤンブク村。
エボラ川の北100㌔に位置していたことからエボラウイルスと命名された。
<Kさんにメール>。
おはようございます。
気持ち良い天気ですね。
隣のご婦人が大きいキャスターを引いているので、「何処にお出かけですか」と声をかけてみました。
お友だちと白馬に2泊し、ハイキングを楽しんでくるそうです。
羨ましいな!
最近、いい話しが飛び込んできます。一番嬉しいのは卒業生が自立したという報告です。
なじめなかった女の子が自分の居場所を見つけたようです。
京都伝統工芸大学校の陶芸にはまり込んでいるようです。
今日の写真。小石川・春日のいつもの景色。