輝ちゃんつれづれに 

インスタ・LINE、スレッズ、mixi2を始めました。楽しかったこと、残しておきたいことを自分の言葉で書き込みます。

台風18号一過 スタートだ 気合を入れて!

2014年10月06日 21時40分22秒 | 日記

雲 クモ 何って不思議なんだろう

青と白の調和 見上げると吸い込まれていく

躍動していると思ったらしゅんとしている

青い大空を自由に飛び回っている

俺もあのように飛び回りたいな

夕焼けのあの色はなんの色

もうすぐ夕暮れ 終わりの色が

 

      

 

 

深夜族の戯言ではない 見てよかった

 

NNNドキュメント「がん哲学外来 それは言葉の処方箋」

番組のホームページはここから→ http://vod.ntv.co.jp/f/view/?index.html&item=k4ZnFvcDqlz5nJX73lDN9lI-afJD8pCT

 

        

 

■がん患者やその家族が求めているのは『傾聴』ではなく『対話』
相談を受けるのは「がん哲学外来」を提唱した順天堂大学の病理学研究者 樋野興夫教授(60)
■樋野興夫さん(59)が「がん哲学外来」を始めた理由・・・
※順天堂医院に「アスベスト・中皮腫外来」ができた際、アスベスト患者らの問診をした。その時、『自分はどうして生まれ、何のために生きているのか』と、哲学的な問いをする患者がたくさんいた。その時、がん患者に対する心のケアも含めた支援体制が必要と考え、2008年、同病院で期間限定の「がん哲学外来」を開設した。

印象に残った言葉を列記しよう。(番組を見ながらメモしたもの)

〇人生の目的は品性の完成。自分はどういう花?自分らしく花を咲かせよう。

〇病気であっても病人ではない。

〇勇ましい高尚な生涯。

〇八方ふさがりでも天は開いている。

弱虫の俺が当事者だったらこうはいかないだろう。不安、恐怖・・・。

でも、いい勉強になった。

 

 

錦織圭選手が楽天オープンで優勝

http://www.rakutenopen.com/

 

    

 

地上波のテレビ放映があった。駄目だ!これからがテニスの面白さがわかるというところで打ち切り。セットオールの1-1の本当に切れの良いところで。

世界のセブンだ。風貌が変わってきた。四大大会での優勝が待たれる。

それには今年のような経験知が必要でさらなる体力が必要だろう。

でも、テニスの楽しさ厳しさを子どもたちに身を持って与えてくれたのは嬉しい。

 

 

輝ちゃんの10月6日(月) スピードで圧倒 台風18号

 

心配していたが激しい局地的な豪雨でなく通り過ぎた。

(フェイスブックに)台風18号、やっと去ってくれた。台風一過。のどかな青空が広がっている。各地の傷跡がどうなっているのか。御嶽山はどうなったのだろうか。また、普通の当たり前の生活が戻ってくるのだろうか。そう願いたい。

 

      

 

(Kさんへのメール)無理しなくていいですよ。私の作文練習です。気が向いたとき返事をください。台風18号が過ぎ、雲が凄く綺麗なので歩いてきました。風があったので富士山がくっきり見えていました。大好きな調布飛行場の小高い丘に行ってきました。ロマンチックな写真が撮れました。平和な光景です。今日の夕焼けは綺麗でした。富士山をバックにと思いましたが暮れてしまいました。自然は私たちに夢を与えてくれると同時に恐怖で襲います。まあ、なんとかなるさ的に付き合わなければならないのでしょう。明日はかすがです。


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直撃か 台風18号に注意

2014年10月05日 21時56分02秒 | 日記

日経ビジネスが創刊して45年、1969年9月(10月号)が創刊号と言う。

 

振り返れば、1969年(昭和44年)は五反田(上大崎)にあるガソリンスタンドに勤めていた。

親父の兄貴が経営していた。安保闘争もあり正規に働くのが嫌だった。

 

 

前年の新宿騒乱は激しかった。46年前の話だ。今の香港どころではない。

当時のガソリンスタンドの仕事は給油だけではない。

元売りまで行ってドラム缶に重油等を積み込みお客さんのところに届けるのだ。成城学園の山田かつら店に定期的に行ったのを覚えている。(映画の時代劇で使う)。灯油の販売もしたな。団地の最上階になると二缶手に持って上がるのは結構厳しかった。また、寒い時期の洗車は冷たかったな。手がかじかんで・・・。

 

情けなない話しが二つある。

一つは、「いらっしゃいませ」ということばが出ないのだにこにこして愛嬌をふりまいているだけ。プライドとかそんなものではない。客商売に向いてないと思った。

二つ目は、ドラム缶を自由に操れなかったみんなは力を入れずに「ヒョイッ」とやるのだが。重たいものをテコの原理で操る。俺は油とドラム缶と格闘していた。

 

結局、また、1年持たずに辞めた。でも、自動車免許を取ったのはあとで役に立った。

その思い出の五反田も道路拡張で跡形もない。

たった1枚の写真が残っている。三菱石油のスタンドマンとして。(10月29日)

ソニーの前(大崎)にもうひつつのガソリンスタンドを経営していた。ソニーが輝いて見えた。

 

2014.10.06号の日経ビジネスは気合が入っている。

過去の成功体験から抜け出せず、世界で存在感を失いつつある日本企業。

グローバル化で競争条件が一段と厳しくなる中、変革のタイムリミットは刻一刻と近づいている。

日本企業が反撃力を取り戻し、“再攻"するためには何か必要なのか。

日経ビジネスが報道してきた企業改革の中から「読者の記憶に残る変革」を抽出し、ヒントを探った。

歴史的変革の当事者たちが示す革新の条件は3つの「断」に集約できる。

 

 

キーワードは3つの「断」

・事業入れ替えの「決断

・生え抜き主義の「断絶

・組織の「横断」的活用

 

気に入った言葉 

大塚正則さん サトーホールディングス顧問

「三行提報」

2100人が社長あてに毎日、提案や仕事の中で気付き、自分なりに分析といったものを三行(127文字)にまとめて出す。

 

 

輝ちゃんの10月5日(日) また深夜族に

 

女子のバレーボールとプロレスがある。

その時間まで日本の200年(下)を読んでいる。

ちょうど占領され貧しい生活のところが出てくる。

みんな戦争に負け連合軍に占領されたということを知っているのかな。

書いてあることは、まさに俺にぴったりだ。

思い出した!お袋が靴下の繕いをしている姿!電球に覆ってというのか・・・。

洋服なんか継ぎ接ぎだらけ。みんなそうだから当たり前。

これが60年前ぐらいの話だよ。鼻水垂らして・・・。

杉並区のHPが詳しい ここから→ http://www.suginamigaku.org/content_disp.php?c=4423431819f10&n=6 

 

一つ気になる。日本全体が何でもかんでも標準化、規格化していることだ。

パッケージ化され個性が喪失し囲まれてしまう。

結果的には格差が拡大している。危険なサインだ。

モノが言えない社会になっていることに気がつかないと。

NO!が言える社会に。


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一週間って早いね 御嶽山の噴火から ご冥福を

2014年10月04日 20時28分47秒 | マツンのおもい

興奮した 伝統の“ルールダービー”

内田・香川出場 ドイツ・ブンデスリーガ 第6節「シャルケ×ドルトムント」

 

 

ドイツ・ブンデスリーガ第6節、ドイツ屈指、伝統の一戦 ”ルールダービー”が行われ、内田篤人所属のシャルケが香川真司所属のドルトムントを2-1で下し、2連勝を飾った。

 

サッカーの違う見方を覚えた

 

深夜、見てしまった。凄いな!何がすごいって!

みんながサッカーを心から楽しんでいるんだ。

日本の応援は強制的でいや。サッカーも野球も。

アジスタに行っても楽しめない。俺だけかもしれないが。

「場」に入り込めない。だから楽しめない。だから足を運ばない。

 

 

スタジアムが違う。選手が近くにいる。熱狂するファン。

一体感と言うのだろうか。

内田のシャルケでなく、シャルケの中の内田と言うことが分かった。

一つひとつのプレーに怒りと喜びを表現する。

厳しい評価が選手を真剣にさせる。

信頼とつながりがなければボールが来ない。

 

 

輝ちゃんの10月4日(土) LEOクンと楽しい一日

 

 

 

今日のLEOクン わがままなLEO

我が家のLEO君、宅急便が大嫌い。
ヤマト、佐川を車の音で聞き分けるらしい。
車のバックする音で大騒ぎ。
暴れること。大暴れ。
私のベッドの上で枕に八つ当たり。その内、カバーの紐が足にからみ付き、変な声をだしている。外してあげようとすると噛もうとする。噛まれたら大変。
結局、紐をハサミで切り解放してあげた。枕カバーがパー。

 

 

今日も松庵の三浦屋に。大安売りのチラシにつられて。

花屋さんのトープーとあいさつ。とてもフレンドリー。7キロあるという。

運動会の表彰式の音楽が流れていたので松庵小に行ってみた。

イイネ!運動会は。LEOクンも興奮。校長先生の挨拶が長い。せっかくの盛り上がりが。

LEOクンが重たくて一休み。植木を見ると蝶が蜜を吸っている。

いい感じで撮れたと思うが。

 

    

 

 


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青い空 意欲が湧いてくる秋

2014年10月03日 23時44分06秒 | 日記

姜 尚中さんの講演会

 

秋空が綺麗な天文台通り LEOクンとの散歩 三鷹市大沢一丁目

 

夏目漱石の「こころ」を4月ごろ読了した。

文学作品を読むなどと言う心得がない自分、俺。

姜尚中さんの「心の力」からぜひ読んでみたいと思ったから。

トーマス・マンの「魔の山」も読まなくてはいけない。

「心の力」の中で、消えない命のともしびとして三つあげていた。

一、満ちあふれる死によって逆説的に生の輝きのようなものが浮き彫りになっている。

二、そこに描かれている「心」が孤立したまま終わらず、誰かとの間に「投げ出した」「受け取った」というつながりが描かれている。

三、人の心と人生を語り継いでいく物語。

 

 

文京アカデミィーで東洋大学の井上円了哲学塾公開講座の案内があった。

姜 尚中 氏 (聖学院大学学長) 近代日本と漱石の文学

申し込みをしたら当選の案内が来た。(11月29日 白山キャンパス)

姜 尚中さんの本は結構読んでいる。やはり生の声が聴きたい。

 

イカリクリニックの駐車場の横の花屋さんから 

 

決め事

 

朝日新聞に夏目漱石の小説「三四郎」が連載された。

「今度こそ毎日きちんと読もう!」と自分を奮い立たせたが駄目だ!

やっぱり新聞の読み方を変えよう。俺は嫌だが仕方なしに朝日新聞を取っている。

朝一番で「三四郎」を読むこと。二番目は「声」欄を読むこと。

このようにある程度自分を縛り付けないと実行できない情けない自分。

 

 

輝ちゃんの10月3日(金) 忙しかった一日

ナイターテニスの金曜日だが、コーチの清板伸一郎さんがベテラン選手権大会(55歳シングル ダブルス)に出ているので今日は中止。結果は

午前中は病院まわりで精一杯。

女房の杏林大学病院、俺の福井歯科、イカリクリニック。

歯医者さんは歯石を取るため。今までは痛いところがなければ絶対いかない場所だった。

それではいけないと68歳の今になって気がついた。

 

      

 

最近成城学園もコインパーキングが増え駐車が楽になった。(相続の関係?)

11時半予約。時間的に調布のイカリクリニックへ行くのは無理かな?

歯磨きが足りない!と怒られた。これ以上入れ歯は嫌だ。歯磨きがんばろう。

猪狩先生には褒められた。内科は数値できちんと示される。先日の採血結果もよかったので穏やかな会話で済む。血圧は、73/130とgood。

薬局の薬剤師の方から「お薬手帳」をいつも忘れ怒られている。今日こそは忘れずに。

 

午後からはLEOクンのおやつを買いに府中の「コジマ」へ。その足で、三鷹のドラッグストア、ヴィクトリア、クリーニング店、武蔵境に回り夕食等を購入。

改めて車の必要性を感じた。逆に、いつまで運転ができるのか心配になってきた。

来年の1月の誕生日で免許の更新がある。安全運転を心がけよう。

 


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厳しい日々がやってくる 台風 風邪

2014年10月02日 23時47分28秒 | 日記

それにしても惨酷な事実

 

 

  

 

御嶽山噴火で亡くなった方47人。それぞれの人生。

あらためて、心からご冥福をお祈りいたします。

豊かな自然が奈落の底に。無念だったろうな。

自然の前に呆然とする我々。

自然を痛め過ぎたキツイお返しだろうか。

それにしても被害に偶然会った方は不幸と言うほかない。

安否不明な方が多数いるという情報も。

 

 

輝ちゃんの10月2日(木) うす暗い覇気がない日だったか?

急にマスクが増えてきた。
新宿駅の雑踏を歩いていると、夕方になってマスクが目立つ。
気温差だろう。
手洗いとうがいをきちんとやろう。

あとは休養と適度な運動か。

 

      


苦手意識。
俺は配線などは大嫌い。いや、できないのだ。
テレビとビデオを繋ぐのも面倒だ。
無線となると拒否反応が。

タブレットを手に入れたが、どうしよう。
やってみて出来なければ聞けばいい。

 

 

ハロウィンはいつ?
武蔵境のクイーンズイセタン入り口の神戸屋に派手な飾りがある。
俺は、この行事が何なのか分からない。出も賑やかだな。

 

 

世界も大変だ!

エボラ出血熱がアメリカに上陸。ここを読む

香港の民主化デモは。ここを読む

「イスラム国」は。ここを読む

 

違うことをやっていいことと悪いことが

昼はいつもの通り「鮨処かすが野」に。びっくり。満席近い。真ん中の席が空いていたが食べにくそうだったので失礼して、以前行っていたはす向かいの魚一の海鮮丼を食べた。違うことをやって損をするのは自分だ。

ビルの谷間に稲荷があった。深い意味があるのかな?高取稲荷大明神と書かれていた。

今日のシビックセンター展望ラウンジは真っ白。人もいない。

 

      

 

 


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