輝ちゃんつれづれに 

インスタ・LINE、スレッズ、mixi2を始めました。楽しかったこと、残しておきたいことを自分の言葉で書き込みます。

あなたならどうする

2015年05月25日 23時08分40秒 | マツンのおもい

みんな何をしていた!

すぐFacebookにアップした。

 

 

揺れた!

ギシギシという音がして揺れた!

LEO君が最初に察した。

震度4か?

余震があるかも知れないという。


 

しかし地震が起こるぞと言われていながら何も対策をしていない自分が恥ずかしい。ただLEOくんを抱っこしてオロオロするばかり。情けないね!最低限、どのような行動をすべきか書いておく必要がある。何があるだろうか。

火の始末

家族の安全

水の蓄え

貴重品の持ち出し

・  ・・

地震に遭遇する場所によって全く違うからな。

今日もパソコンやiPhoneから「地震が発生しています」という情報が入った。

地震対応の用品は揃えておかないと。

 

 

がんばれ 腰痛とたたかうO先生


尊敬する日立のO先生から手紙が来て俳句が8句書かれていた。優しさと愛情に満ち満ちロマンに溢れている。

O先生が受講している俳句の会が10周年を迎え記念俳句集を発刊。「子供の四季」をテーマに我が子、孫、我が少年時代等を17文字にしたという。


 

腕白も膝を揃えてお年玉

ブランコや宇宙で飛行士夢見る子

蛇苺悪帝どもの秘密基地

子ら奔るゴジラの如き雷雲に

校庭の白黒映画遠き夏

天の川テントの子らは寝静まり

塾終えて飛び出す子ら冬三日月

おしくらまんじゅう泣くまいぞ気弱な子

(全32句中の8句)

コメント (2)
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武蔵野の自然への賛歌

2015年05月24日 23時22分15秒 | マツンのおもい

はばたき



聳えたつ岩は悠久なる歴史を語り、明日ここに向かう生命の輝きに満ちて鳥たちは飛びたつ。武蔵野の自然へのささやかの賛歌として・・・。

 

昭和62年度 東京都「文化のデザイン」事業

 


LEOくんと小金井公園を散歩 こんな発見

金井公園は私が生まれ育った場所。広い畑と雑木林。光華殿があったのみ。

テニスコートからバーベキューの広場に移動しようと思ったら小山があった。そこに彫刻があった。LEOを抱っこして登ってみた。初めて見た。レリーフに書かれていたことば。



 

詩人 長田弘

 

 「全詩集」巻末の「場所と記憶」

 

<パトリオティズムというじぶんにとっての詩の変わらぬ主題……。パトリオティズムとは「日常愛」のことだ。「愛国心」とする日本語は当たらない。……パトリオティズムは宏量(こうりょう)だが、ナショナリズムは狭量だ。>

 

「日常愛」とは何か。「それが生活様式への愛着です。大切な日常を崩壊させた戦争や災害の後、人は失われた日常に気づきます。平和とは、日常を取り戻すことです」

 

朝日新聞 (書評)『長田弘全詩集』 長田弘〈著〉

 

「人生は、何で測るのか。/本で測る。一冊の本で測る。/おなじ本を、読み返すことで測る。」「一体、ニュースとよばれる日々の破片が、/わたしたちの歴史と言うようなものだろうか。/あざやかな毎日こそ、わたしたちの価値だ。」

 

「死は言葉を喪(うしな)うことではない。沈黙という/まったき言葉で話せるようになる、ということだ」



 

<Facebook>

 

 


LEO君と散歩中。スポットガーデンは日陰になっていて休憩に最適。

 花に囲まれた贅沢な空間。

 閑静な住宅街。

 上を見上げると天文台の森が。


    


 坂を登って行くと売家があった。覗いて見ると凝った作り。なぜか光と影の部分が交錯する。気のせいだろうか。


大沢高台児童遊園は家族連れで賑わっている。犬好きな男の子がやって来た。触れ合いはたいせつだ。



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価値観の変化か

2015年05月23日 22時46分41秒 | マツンのおもい

出歩くことが少なくLEOくんもどこかへ連れて行けと目で合図する。

深大寺は植物公園が「薔薇フェスタ」をやっており駐車場がいっぱい。

昨日は一人で野川公園に行ったので、小金井公園に行ってみよう。どうせなら実家と伊藤さんの様子を見てこよう。偶然、タクシーで伊藤さん親子が帰ってきた。元気でいるようなので安心した。



久々の小金井公園。私の生まれた土地であり育った場所でもある。広い畑と雑木林が公園に変貌。小金井カントリーが隣接している。思い出を三つ挙げると、小金井カントリーでボール拾いをしたこと。かがめばコースに入れた。フェアウエイど真ん中のボールを拾って雑木林の中へ。単なるいたずらだ。親父たちの怒っているのを見るのが楽しみでもあった。

広い畑の中に肥溜めがあった。藁で隠して鬼ごっこして落とすのが楽しみだった。まさか自分が落ちるとは想像もしていなかった。黄金の池は予想以上に汚かった。しばらく臭いが消えなく苦労したのを覚えている。

皇太子(今の天皇陛下)が使っていた馬小屋の火事はしっかり覚えている。遮るものがないから真っ赤に火柱を立てて燃えて怖かったのを覚えている。

http://kenchiku228.blog85.fc2.com/blog-entry-761.html 

やっぱり広いな。バーベキューをのぞいてみた。たくさんの人が楽しんでいた。都会のバーベキューだな。「いたれりつくせり」の施設だ。何も持たなくてもバーベキューが楽しめる。青空と緑の中で己れを解放するのは素晴らしいことだ。



小さなテントを張ってそれぞれがおもいおもいに楽しんでいる。ちょっと前までは「公園内にテントは禁止」とあったのだが・・・。家族ずれでお弁当を食べボール遊びをしている。遊び場はいろいろある。サイクリングコースもあるし親子の体力勝負だ。ドッグランもあるが汚れてしまうので今は入らない。文化的なことを楽しみたかったら江戸東京たてもの園へ。勉強になります。

LEOくんと日陰を見ながらゆっくり散歩。ゲートボール場で足を止める。親父が楽しんでいた場所だ。感慨深いな。あれから23年。早いな過ぎてしまえば。

お金をたっぷり使う休日の過ごし方、時間をたっぷり使う休日の過ごし方。休日の過ごし方は個性的であって良い。



今の若い人の楽しみ方価値観は確かに変わった。無理していないところが素晴らしい。

 


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なんとなく違いを見つけよう

2015年05月22日 23時31分37秒 | 日記

こんなに違いがあるのだ

 


iPhone6のセルフタイマーで写真を撮っている。ブロ友のじいちゃんさんに教わった技法だ。今日は後ろ姿を追ってみた。無理してアングルを決めたのが上の写真。下の写真はこれで良かろうという無難作。迫力が違う。でも、iPhoneが風で落ちちゃってびっくりした。壊れなくてよかった。

 

 

「シニアは働くべきでない」さまざまな意見が続々と

http://digital.asahi.com/articles/DA3S11762861.html?ref=pcviewer 

私も満69歳、立派なシニアだ。



朝日新聞の(こえ)欄にシニアの働き方について特集をしていた。年寄り扱い、年寄り自認は止めたほうがいいね。この連中が多いのだから活用法を考えないと日本は活気がなくなるよ。購買力の低下は凄いと思う。俺自身、かなり抑えている。働くということと生きるということは強い関係がある。人がとやかく言うことではない。本人が決める問題だと思う。


 

 

コップ半分の水

 



「もう半分しかない」と悲観的に見るか、「まだ半分ある」と楽観的に見るか。

 

物ごとをどちらの側面から見るかの例え話によく出てくる言葉。

 

俺も後者の発想で。自分の心理の転換が大切だ。



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癒されているんだな愛犬に

2015年05月21日 22時22分33秒 | マツンのおもい

歌手・杉田二郎さんが愛犬すぎ丸くんを語っている

 

2015年5月21日 朝日新聞 夕刊 (かぞくの肖像)

http://digital.asahi.com/articles/DA3S11766849.html?ref=pcviewer 

今日はやっとシャンプー・カットに行ってきた。馴染みのトリマーさんが3月に退職してしまったので気が重かった。「いつものようにお願いします」が通じない。心配になる。LEOくんもそんな飼い主を見て心配顔。結果は上々。

 

 

 

杉田さんと私は同じ年の戌年。言わんとすることも同じ。ちょっと紹介。

まさに、「飼わせていただいている」という思い。

こちらが犬を散歩させているつもりが、実は自分の健康維持のために歩かせてもらっている。日々の散歩コースから、四季折々の花や木々の匂い、風を感じられるのも楽しみです



 三鷹市報を読んだらこんな案内が ちょっと勉強

 

■日時:平成27年5月21日(木)14:00~17:00

 ■対 象:電子書籍出版に少しでも興味がある方

 ■場 所:三鷹産業プラザ7階

 ■講 師:加藤 和幸 さん 株式会社テクネコ

 「Amazon Kindleストア電子書籍作成・販売のコレだけ!技」の著者

 Kindle電子書籍を多数出版

 ■参加費:500円

 

 

19日に気がついて空席があるか問い合わせをした。当初、15人定員としたが申し込み多数なので大きい部屋に変更したのでOKという。

 

LEOくんを車で山田動物病院に送り自転車で会場へ。今日は暑い。若い女性が多いのにびっくり。顔見知りが誰もいない。これも珍しい。概略が理解できた。ワードでも書けるようになった、パソコンでも読めるようになったという。しっかりした目的がないと電子書籍を出版するのは難しい。でも興味はある。参加してよかった。資料が一枚もないという講習会も珍しい。



一日を振り返って Kさんへのメールを中心として


おはようございます。
明けがたカミナリが鳴り騒いでいましたね。何かが狂っているのでしょうね。
何かが光っているので目が覚めました。雨も降っていましたね。今は爽やかな風が吹き気持ちいい寝起きとなりました。
年金生活者の毎日はあっという間に過ぎていきます。ブレーキを踏んで減速をしないと。

 

   

 
Kさまは勉強家だから、「菊と刀」は読んだことがあると思います。講座の先生から推薦された本をやっと書店で見つけました。私は書店と文房具屋、雑貨屋巡りが大好きです。個性のある物を手にしたいのです。
今日は午後から一番の仕事はLEO君をシャンプー・カットに連れて行くことです。二番目は、三鷹の産業プラザで電子書籍の講座を受講します。その後すぐにLEO君のお迎えです。今から朝食の準備に取りかかります。たいせつな一日にしましょう。今のLEO君です。工事の音が聞こえます。 



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