みなみの梅やん介護日誌/とくしまの山と介護福祉

アルツハイマー認知症になった母親・みなみの梅やんが12年目を迎えての物語。とくしまの山の暮らしと地域包括ケアを書く。

みなみの梅やん介護日誌 2日間のデイサービスを終えて

2021-06-03 05:41:00 | 日記


昨日の梅やんは、いつものように歩いて坂を上りデイサービスの迎えの車に乗って家を出て行きました。
デイセンターでは今日も妹のフミ叔母さんと一緒でした。


昼間、私は実家の室内で事務作業ばかりしておりました。すると、バタバタと大きな飛行音がして外に出て見ると、西に向けて変な飛行機が飛んで行きました。


4時前、迎えに行き、そのまま木沢診療所へ受診しました。梅やんの足が腫れていて薬を調整して貰い、採血をしてもらいました。


診療所前の国道には何やらきれいな花が咲いておりました。


帰りにチイ叔母宅により、しばらくの間歓談し、足を見てもらいました。


段々と、心不全の検査数値が上がる度によく足が腫れるようになりました。


夕食の野菜の天ぷらをいただいて帰りました。



夕食後は、11時までショートステイするための荷物を用意しました。明日と明後日はセツ姉宅に泊まるので、その支度だと、梅やんに言うと、横で手伝っておりましたが、眠くなったのか、梅やんは先に寝ました。
夜は何度もトイレに起きていたようです。
今日は早朝に家を出て、徳島市のセツ姉宅へ一月ぶりに行きます。
それでは今日はこの辺で。