みなみの梅やん介護日誌/とくしまの山と介護福祉

アルツハイマー認知症になった母親・みなみの梅やんが12年目を迎えての物語。とくしまの山の暮らしと地域包括ケアを書く。

みなみの梅やん介護日誌 木沢弁

2021-06-15 07:26:00 | 日記


昨日は、午後1時過ぎに梅やんは「ふるさとなか」を退所しました。ある女子職員さんが、みなみさんは「マコト」と言葉を言われるが、マコトは美馬の木屋平のお婆さんが使う言葉ですと、どうしてかと私に聞いて来ました。私はきさわべんですと、答えておきました。昔から山を越えての交流が有ったのです。


庭でヤギを見る梅やんです。


とうもろこしを焼いて食べました。


夜はきょうだいや娘たちに電話をさせると、何やら話しておりました。


昨夜は、何回かトイレに起きていましたが、今朝は足の腫れは無く、体調は宜しいようです。
今日は木沢デイサービスへ行きます。

樫戸丸。


六郎山です。
それでは今日はこの辺で。