みなみの梅やん介護日誌/とくしまの山と介護福祉

アルツハイマー認知症になった母親・みなみの梅やんが12年目を迎えての物語。とくしまの山の暮らしと地域包括ケアを書く。

みなみの梅やん介護日誌 体力測定

2021-06-16 06:02:00 | 日記


昨日の梅やんは9時に迎えに来てもらってデイサービスへ行きました。
私は8時に実家を出て鴨島へ定例の会議に行きました。神山の峠を越えて行き帰りしました。


帰りに見ると、昼の大雨で山腹が崩れて赤濁りになっています。


場所は小剣さん神社の前の滝です。西三子山が崩れているのです。


濁りは下へと流れて行きます。
このような観察をしながら、私は通常の昼間の所用をこなしてまた実家に行きます。
梅やんは4時過ぎにデイサービスから帰りました。職員さんの話では、体力テストを半年ぶりにしたそうです。結果は前と同じで維持できているそうです。連絡帳を見ると、SPO2=95パーセントで、「ああ、せこい」と言っていたそうです。


チイ叔母が夕食の鶏肉のおかずを作って持って来てくれました。梅やんはそれを食べております。
昨夜は、11時ごろに梅やんは床に着きました。


朝の着替えをします。


足は腫れが引いており正常です。


今日は木沢デイサービスの後、木沢診療所に行きます。
それでは今日はこの辺で。