みなみの梅やん介護日誌/とくしまの山と介護福祉

アルツハイマー認知症になった母親・みなみの梅やんが12年目を迎えての物語。とくしまの山の暮らしと地域包括ケアを書く。

みなみの梅やん介護日誌 梅やんは機嫌よくショートステイ

2021-06-06 09:12:00 | 日記


10年前、平成23年10月10日、鳴門海峡見学、認知症の療養に入った頃。

昨日のセツ姉との電話では、家で大量に便が出て、上手く拭くことができず手にいっぱい付けていたとのことでした。また、足の浮腫は薬を飲んで少しに減っていたとのことでした。
その後、セツ姉が那賀町中山の「ふるさと那賀」まで車で送り、機嫌よく施設に入って行ったとのことでした。14日の午後まで短期入所をします。それまで元気でいてくれることでしょう。
それでは今日はこの辺で。