みなみの梅やん介護日誌/とくしまの山と介護福祉

アルツハイマー認知症になった母親・みなみの梅やんが12年目を迎えての物語。とくしまの山の暮らしと地域包括ケアを書く。

 みなみの梅やん介護日誌 梅やん、ショートステイ

2022-01-08 14:27:00 | 日記
昨日は朝、チイ叔母に来てもらって準備をして梅やんは9時半に家を出ました。上那賀病院で身体障害者手帳申請のための相談で院長先生の診察を受けました。


続きの身体計測は26日に予約しました。


病院は時間待ちの患者さんが多くいましたが、12時半に終わりました。


そして1時15分にヒワサ荘へ着き、梅やんはそのまま迎えの車椅子に乗って入所して行きました。


梅やんは遅くなった昼食を施設で胃ろうから食べていることでしょう。私は薬王子前のうどん屋で昼食を終えたのは2時でした。


実家は約2週間留守になります。


ヤギも箱に入れられて高速道路を西へ旅をしました。途中の上板サービスエリアで休憩しました。
それでは今日はこの辺で。