ayameじいちゃんの日記かな?

今日も今日とて、ayameじいちゃんはお暇な毎日…。
道端で拾った名古屋弁混じりのお話もいいんじゃないかな?

ゴルフから帰ってきました!

2013-05-26 19:16:50 | 日記
 今日は、昔のサッカー仲間とゴルフをしてきました。

 結構アップダウンのきついコースで、できるだけカートで移動していましたが、それでも何か所かはきつい上り坂を歩かないといけませんでした。

 内容は、まあ出入りの激しいもので、パーやバーディが取れたかと思うと次のホールのティーショットがOBで8とか叩いちゃったりして、上がってみればいつもと同じでした。

 今日は、最初の2ホールがパー、パーだったので少しはスコアがいいかなぁ~と思ったのですが・・・。

 帰り道は、くねった山道を走らなければいけなかったので、ブレーキ・アクセルを細かく踏んでいたら、右足の太ももの内側が痙攣しそうになり、痛いのなんの・・・。

 ちょうど発見したファミマでポカリスエットを飲んで、15分ぐらい休んでいたら、痛みが引いてきたので、トロトロと帰ってきました。

 山道の途中で、登ってくる軽自動車と下ってくる普通車が正面衝突したらしく、救急車が3台も止まっていました。

 交通整理の消防団員のお兄ちゃんに「早く行って!」と言われてしまったので、詳細は分かりませんが、救急車にすごい勢いで追い抜かれたので、結構大変な事故だったのかなぁと思っている次第です。
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子供の頃の友人たちと・・・

2013-05-25 09:52:49 | 日記
 明日は、子供の頃同じサッカークラブに所属していた仲間たちとゴルフコンペがあります。

 昨日の午後は、夏のような暑さの中で少し練習してきました。

 最近は、ちょっときつめの練習をしても、ほとんど腰痛はありませんので、明日も何とかラウンドできるんじゃないかと思います。

 子供の頃のサッカー仲間と書きましたが、この仲間たちというのは、当時中学生から高校生、大学生、社会人を含めたのサッカーキチガイの集まりで、もちろん学校や会社のチームにも所属しながら、日曜日のお昼にグランドを走り回るというチームがあり(今でもそのチームはあります)、幅広い年齢層の選手が揃っていたチームにいた人たちの中でも特に年齢層の近かったお友達のことです。

 そして、社会人の人たちが加盟していた名古屋サッカーリーグの応援に行ったり、各々の所属チームを引退すると社会人リーグに出場したりする、まあじいちゃんたちには、所属チームを離れた後の受け皿的なチームでした。

 いまも、後輩たちが社会人リーグで活躍しています(もちろん、どんな子たちがやってるのか知らないけど、情報だけは入ってきます←今年の成績はこんなんでしたよ~というやつ)。

 そして、先輩や同年代の選手で、いまもシニアチームやフットサルチームを作ってやってます。

 じいちゃんは、さすがに体重がありすぎて、もう完全にやめてしまいましたが、35歳ぐらいまでリーグ戦に出場していました(GKだったので、あんまり走らんでもよかったからできた)。

 そして、今は当時の仲間の10人ほどがゴルフにハマっていて、毎年春と秋にコンペをしています。

 動くサッカーボールから動かないゴルフボールに変わったものの、みんなそれなりにプレーしています。

 よくラウンド後のお茶会で話してるんですが、サッカーとゴルフのプレースタイルが同じだという話。

 せっかちなサッカーをしていた人は、ゴルフでもやっぱりせっかち・・・。 しっかりと戦術を組み立ててボールを出していた人は、コース攻略をしっかりと考えてボールを打ってます(但し、サッカーの時のように正確にボールは飛んで行かず、頭を抱えていますが・・・)。

 じいちゃんのスタイルはというと、GKというポジション柄、みんなに指示を出して、人に基本的な守備を任せるタイプ。

 ゴルフも人任せのようでボールを打った後(指示を出した後)は、ボールに聞いてくれ(BKの守備を期待する)という感じです。(こんなんだから、うまくならないんだよなぁ~)

 でも、このスタイルでゴールを守ってたんだから仕方ないもんね!

 とにかく、久々に仲間たちと会える明日がとっても楽しみなじいちゃんです。
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世界最高齢でのエベレスト登頂成功!

2013-05-24 11:16:13 | 日記
 冒険家の三浦雄一郎さんがエベレストに世界最高齢での登頂を成功させました!

 御年80歳です。

 凄いことですこれは・・・。三浦さんと言えば、若い頃は世界有数の山々から滑り降りる冒険家+プロスキーヤーとして活躍し、じいちゃんは、その映像を見て、すごいことするなぁ~といつも感心してました。

 その彼が、70歳、75歳、80歳とエベレストの山頂を目指し、すべて成功させたということは、世界の高齢者にとってものすごい励みになったことでしょう!

 じいちゃんは、もともと登山とかあんまり好きではないし、富士山にも若い頃に一度登っただけで、もう二度と嫌だという感想しかありませんので、あのエベレストを目指すと聞いただけで尊敬してしまいます。

 三浦さんは、今回の冒険のために様々なトレーニングを行っていたようで、低酸素状態の部屋で一日中過ごしたり、重い荷物を背負った上に、足に片方8キロずつの重りを入れて、何キロも歩いてたりしてたようです。

 そして、じいちゃんが最もすごいと思ったのは、1キロのステーキをペロリとたいらげてしまうというその食欲です。

 あんだけトレーニングすれば、それりゃ腹も減るわ!という感じですが、80歳になってよく食えるなぁ~というのが正直なところです。

 冒険家は、人々に夢を与える商売・・・ですが、やっぱり普段からしっかりと基礎体力を作って、自分の限界に挑戦することが彼にとっての生きがいなんでしょうね。

 軟弱な生活しか考えられないじいちゃんにとっては、彼のような快挙を成し遂げる人々の姿をTVで見て「よくやったね~」としか言えない幸せもあるんじゃないかと思う次第です。
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横浜と名古屋の待機児童0への取り組みの差は?

2013-05-23 09:39:43 | 日記
 横浜市の待機児童が0になったという発表がありました。

 名古屋の河村市長も0に向けての取り組みを行っていましたが、300名弱の待機児童が存在するという発表にお冠のようです。

 平成22年には全国で最も多い1552人もいた横浜市の待機児童数が、林文子市長による積極的な施策により、短期間で解消されました。

 名古屋も全国有数の待機児童数でしたが、横浜市の0に対して、同時期から対策を始めた名古屋では0にすることができませんでした。

 この対策にかけた予算は、横浜市が350億円。これに対して名古屋市では51億円。

 横浜市の林市長がこの対策にかけた意欲は非常に強いものがあったようです。

 横浜では、予算だけでなく、これに絡む利権を数多く排除したようで、名古屋市が民間企業に認可をする際に、既存の団体を擁護するような政策をとったのとは対照的な要素もあったようです。

 ことほど左様に、河村市長がとる政策はどれもこれも中途半端な気がします。

 減税を旗印に選挙を勝ち抜いていますが、議会の反対でこれも中途半端・・・。

 ちょこっとだけ減税したために、市民サービスも低下しているのが現実です。

 いろんな公約をして、いろんな人に迷惑をかけているのが、河村名古屋市長の施策の実情だとじいちゃんは思います。

 
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みんなの党、渡辺氏の怪?

2013-05-22 14:41:56 | 日記
 今日の午前中、取引先の社長と雑談をしていて今話題になっている「橋下さんの慰安婦発言」について話していたんですが、お互いに橋下氏の発言はよく聞くと「問題ないよね~(確かに今の社会状況では不穏当な発言だけど)」という話になったんですが、ついでに「橋下発言を真っ向から非難しているみんなの党の渡辺さんの発言はどうなんだろう」という話題も出ました。

 「確かに、正当な批判には違いないけれど、上げ足を取ってるような発言で、次期参議院議員選挙で女性票を獲得しようという下心が丸見えの感じでいやだなぁ~」と互いの意見が揃いました。

 渡辺さんのあの一途な発言(怒ったように非難する)の裏に「してやったり」というニヤツいた顔が見え隠れしているのを感じるのはじいちゃんたちだけでしょうか・・・?

 女性の方々は、あの渡辺氏の発言をどのように受け止めているんでしょうか?

 いろんなニュースキャスターがいる中で「橋下発言」を真摯に受け止めて発言していたのは「みのもんた」「関口宏」だけだったように思います。

 彼らの番組に出ていた評論家は「受け狙い」の橋下批判のように感じたんですが・・・。

 橋下さんの発言は「事実は事実」と認めて前向きに問題に取り組もうということにしかじいちゃんには聞こえませんでした。

 「米国の兵士さんに沖縄の風俗を活用して・・・」と話したのも米兵が外出を禁止されてスナックや居酒屋が経営難に陥っているからで「風俗」と聞けば「即売春」に聞こえてしまって、沖縄の女性をバカにしてるという非難も不思議でなりません。

 「風俗業」には広く一般の飲み屋なんかも括られているんですから、あたかも「売春だけ」が風俗というような発言は人心を惑わせてしまうのでやめるべきだと思うし、純粋に営業している風俗業の人たちに対して失礼だと思います。

 「風俗営業法」は一般の風俗業から離れて「売春防止法」だけでは取り締まれないところを補てんする法律なので、「風俗業」そのものを悪いものだと決めつけるのはおかしいんです。

 法律家の橋下氏に対して「風俗を使えと言ってるのは、絶対に許せない!」と言ってる女性評論家は勉強不足だということです。

 「一般の風俗業を活用して・・・」と言った橋下さんの意見は沖縄の経済の活性化を手助けしようとしたもので、言葉が足りなかったのと法律家が考える「風俗業」と一般の人が認識してる「風俗業」には、大きな隔たりがあるということです。

 マスコミが「風俗業」の意味を全く解説しないで言葉尻だけを伝えていることに、じいちゃんは納得がいきません!
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