ケセラセラ主婦参上・・・日記(○ゝз・)b⌒☆

日々の出来事を紹介しながら皆さんとの輪が広がればと思っています。
4匹猫に囲まれてφ(゜▽゜*)♪

これからも毎週観に行くようになるかも?

2009年01月25日 | Weblog
先週も”007”を観に行き、今週も11年ぶりにレオナルド・ディカプリオとケイト・ウィンスレット共演の映画”レボリューショナリー・ロード燃え尽きるまで”を今回は一人で観に行きました。

タイタニックから11年目の共演でどんなふうに変わっているのかと・・・・ケイトはやはり11年も経つとそして映画の中にも夫婦なのですが各々の生き方のそういから喧嘩も多く、そして他の人との関係など家庭での亭主の家族に対する思いと妻も希望を捨てず未来を見つめながら家族とのあり方そして・・・・・・・・

でも喧嘩をしての言葉のやりとりの中で絶対言ってはいけない言葉を発した時にはもう取り返しがつかない状態になると言うことです。

確かに男性は現実的に好きでない職業でも家族の為に保身をしたい気持ちもわかります。
でも家庭が面白くなくなるとつい他の女性にそれは妻も同じでしたけど。
相手を失って孤独を感じてもおそいのだけど私も最近身内だと思って主人が言っている言葉に反論したり汚い言葉で言ったりしたことありま。
夫婦とは長い間の中にはきれいごとだけでは済まされないことも、でも結局守ってくれるのは家族しかいないということの感じながら映画を見終わりました。

激しい言葉のやり取りが多いシーンもありましたが現実にはこういう考え方のそういも何処にでもありそうです。
失って初めてきずいてもおそいと言うことです。
前夜の喧嘩の後、朝妻が笑顔で朝食を作り夫も妻がこんなに良くしてくれたことを感謝して会社に行くのですがその後のシーンはもう女としての切なさという簡単な言葉では言い表せないぐらいの衝撃なシーンでした。

こういう映画をみることによって色んなことを考えるきっかけにも・・・・それにしてもタイタニニックとは反対に・・・これ以上書いたらいけないので。

そうそう書くのを忘れていましたが映画の最初の所で「火事です。2階が火事です」の日本語が映画の観ていた観客の耳に聞こえてきました。
後ろの男性が動かないようにといっていましたが余りに火事ですというので観客が心配になってその人の言葉もきかず出て行きました。
出口で従業員の方が「何かの装置でしょう?氷が凍って・・・・誤作動でした」といわれホッとしました。
途中で上映が止まっていたのでトイレに行ったときにタバコの匂いがすごくし、私はその影響ではないのかな?と言うぐらいトイレも禁煙だしそのときに煙が出れば火災報知機がなるようにはなっていると思うのですが・・・・・こういう経験は初めてでしたが何もなくてよかったー 終わってドアーのところに従業員が説明とそしてポップコーンの券をいただきましたがこれが本当の火事でなくって良かったー