今日から10日間、坂東33箇寺巡礼に行きました。
多分今回は半分ぐらいしか廻れないので来年の春にまた後の残りのお寺を巡礼に行くと思います。
時間があるときにはパソコンで予定を立て、宿泊予約などし、私には巡礼の日程表を貼ってくれています。
何かあったときには最近は携帯もあるし、少しは帰ってくるまで安心はできませんがこればかりは祈るだけです。
車とかを使うのではなく自分の体で歩くのはいつもの事感心します。
だいだい毎日32キロから42キロを一人で歩いていきます。
最初の日と最後の日だけは20数キロです。
帰ってきたときの感想も楽しみです。
また掛け軸を作るのでその布も持参していきました。
1週間前には近くを30キロぐらい歩いて練習をしていましたし、毎朝30分は家付近を歩いていました。
今回は新しい登山靴なので履き慣らさないと豆が出来てくるのはもちろんですが足の指などテーピングは毎朝するそうです。
長く履いて歩くと足がふやけてそれは痛いそうです。
朝、靴を履くのが一番苦痛と言っていましたし歩き始めの30分ぐらいがすごく足が痛いそうです。
今回は10日間なので四国の88箇所のようにはないでしょうけど。
四国巡礼は33日ぐらいかけて歩いたのでそれはすごく大変だったしあの意志の強い主人が止めようと数回思ったそうです。
四国巡礼のときは母が亡くなったのと父、そして主人のご両親などの供養に歩いてきました。
前にも皆さんに教えたと思いますが子供の名前はお寺の名前からつけています。
家から出発の様子です。いつも同じ服を着ていますねー
後姿も写真に撮りましたよ。
11時ぐらい着いたそうです。
携帯に「新横浜に着き今から歩く」とメールがありました。
私は「気をつけて歩いてください」と返信しました。
さーこれから今まで洗濯をたたんでくれていた人がいないので久しぶりに洗濯をたたみます。
主人は結構厳しいのですが定年してからすごく家事を手伝ってくれるようになりました。
決して私が洗濯をたたんでと言ったのではありませんよ。
それにご飯も炊いてくれる事あります。
これもやってくれといったのではないのです。
私がプールと帰るのが4時ぐらいになるときには大体私がプールに行く前に「何合炊いとこうか」と言うので私も「○合だね」と言えば帰ったときにはちゃんとご飯をしかけてくれています。
怒るとすごく怖いですが友人とかに言うとそれはすごくよく働いてくれているといいます。
私もそうなのかもと思っていますよ。大感謝だね。
ある友は、主人が定年をしたらやってくれるだろうかと今から心配をしています。
私も定年前まではこんなに家事のことをしてくれると思わなかったのですごく助かります。
今思い出しました。
主人が定年をしたときに私が「これからはお互いに好きなことをして歩みましょう」といいました。(主人と趣味が全然違うので)
だからなのかこれから少しは助けないと私が早く逝ってもいけないからかなー?
これって我が主人はすばらしいのでしょうね。
他のご主人と比べた事ないので・・・・分かりませんが?
多分今回は半分ぐらいしか廻れないので来年の春にまた後の残りのお寺を巡礼に行くと思います。
時間があるときにはパソコンで予定を立て、宿泊予約などし、私には巡礼の日程表を貼ってくれています。
何かあったときには最近は携帯もあるし、少しは帰ってくるまで安心はできませんがこればかりは祈るだけです。
車とかを使うのではなく自分の体で歩くのはいつもの事感心します。
だいだい毎日32キロから42キロを一人で歩いていきます。
最初の日と最後の日だけは20数キロです。
帰ってきたときの感想も楽しみです。
また掛け軸を作るのでその布も持参していきました。
1週間前には近くを30キロぐらい歩いて練習をしていましたし、毎朝30分は家付近を歩いていました。
今回は新しい登山靴なので履き慣らさないと豆が出来てくるのはもちろんですが足の指などテーピングは毎朝するそうです。
長く履いて歩くと足がふやけてそれは痛いそうです。
朝、靴を履くのが一番苦痛と言っていましたし歩き始めの30分ぐらいがすごく足が痛いそうです。
今回は10日間なので四国の88箇所のようにはないでしょうけど。
四国巡礼は33日ぐらいかけて歩いたのでそれはすごく大変だったしあの意志の強い主人が止めようと数回思ったそうです。
四国巡礼のときは母が亡くなったのと父、そして主人のご両親などの供養に歩いてきました。
前にも皆さんに教えたと思いますが子供の名前はお寺の名前からつけています。
家から出発の様子です。いつも同じ服を着ていますねー
後姿も写真に撮りましたよ。
11時ぐらい着いたそうです。
携帯に「新横浜に着き今から歩く」とメールがありました。
私は「気をつけて歩いてください」と返信しました。
さーこれから今まで洗濯をたたんでくれていた人がいないので久しぶりに洗濯をたたみます。
主人は結構厳しいのですが定年してからすごく家事を手伝ってくれるようになりました。
決して私が洗濯をたたんでと言ったのではありませんよ。
それにご飯も炊いてくれる事あります。
これもやってくれといったのではないのです。
私がプールと帰るのが4時ぐらいになるときには大体私がプールに行く前に「何合炊いとこうか」と言うので私も「○合だね」と言えば帰ったときにはちゃんとご飯をしかけてくれています。
怒るとすごく怖いですが友人とかに言うとそれはすごくよく働いてくれているといいます。
私もそうなのかもと思っていますよ。大感謝だね。
ある友は、主人が定年をしたらやってくれるだろうかと今から心配をしています。
私も定年前まではこんなに家事のことをしてくれると思わなかったのですごく助かります。
今思い出しました。
主人が定年をしたときに私が「これからはお互いに好きなことをして歩みましょう」といいました。(主人と趣味が全然違うので)
だからなのかこれから少しは助けないと私が早く逝ってもいけないからかなー?
これって我が主人はすばらしいのでしょうね。
他のご主人と比べた事ないので・・・・分かりませんが?