主人から中尊寺の写真送られてきました。
北海道に住んでいた時に東北旅行、車で岩手までフエリーに乗って行きました。
この中尊寺も懐かしい思い出ですというのもまだ若かった藤原・・・？（名前が思い出せない）さんが馬に乗ってそれを若いファンの方々が後を追っかけていました。
今から１５年以上前の話です。
これは天台寺です。
主人が電話をかけていると瀬戸内寂聴さんはここにはすまれていませんと……主人寂聴さんではなく仏像をと話していました。
説法があるときに天台寺には来られるそうです。
瀬戸内 寂聴（せとうち じゃくちょう、1922年（大正11年）5月15日 - ）は、日本の小説家、天台宗の尼僧。旧名は瀬戸内 晴美（せとうち はるみ）。
僧位は僧正。1997年文化功労者、2006年文化勲章。学歴は徳島県立高等女学校（現：徳島県立城東高等学校）、東京女子大学国語専攻部卒業。学位は文学士（東京女子大学）。徳島県徳島市名誉市民の称号を取得。京都市名誉市民。元天台寺住職現名誉住職。比叡山延暦寺禅光坊住職。元敦賀短期大学学長。代表作には『夏の終り』や『花に問え』『場所』など多数。近年では『源氏物語』に関連する著作が多い。これまでの著作により多くの文学賞を受賞した。
（ウィキーペディアからお借りしました）
今日は仙台からレンタカーを借りてお寺巡りだそうです。
ゆっくり楽しんできてほしいです。
私はといえばプール通いです。
昨日も押し花教室前の時間スペシャルマスターズノクラスに入りメニューは１７００メートルでした。
その前にいつも水中ウオーキングを３０分しています。
数週間前に比べたら痛さそんなにはないのですがどうも時々半月板か何かにあたって痛いです、それがいつかはわからないので普通に歩いていると
神経にあたってヒヤヒヤです。
この時々に痛さがなければ・・・・だから平泳ぎの時にはプルを足に挟んでキックなしてしています。
来月の年輪ピックまでは平泳ぎのキックはしないようにしておきます。
来月の年輪ピックに出場するために山口県ロゴが入った水着が届きました。
多分この水着はオリンピックでいろんな選手も着られていたものです。
これでタイムが出るとは思っていませんけどこういう機会でないと山口県入りの水着は買えないですからね。
高いですよ～聞いたら皆びっくりすると思います。
きつめの水着なので手袋をし、下の絵が描かれているのは腰にはいて履きやすいように手助けをしてくれる巻きスカートみたいなものです。
試合用には結構きつめのをはいているのですが腰の位置が一番はくのが難しいです。
試合まで数回試着をしてみないといけないですね。
写真を撮っていると好奇心旺盛のグレ、ベットの上に上がってきましたよ。
そういう甘えったりのガキ大将も大好きです。
プールに行く前に先週押していた小花、綺麗に乾燥しています。
また可愛い作品できそうです。
墓参用にお花を買いに朝市に行きました。
可愛い元気の出るお花を購入、さっそく乾燥マットに挟んでビニールに入れて本を重しにして水分をとっていきます。
来週には綺麗な黄色が出てくれていればいいのですが・・・・・・
今主人が旅行に行っているので庭の水遣りしています。
庭に出て見ると名前わかりませんが綺麗な薄紫の花、たしか去年も誰かに教えてもらったような・・・・・・蘭系かな？
水をやっているとミケが窓からみてないていました。
主人が大好きなのでドキドキ、切なそうな声でご主人様を探しているようです。
もう少しの辛抱ですよミケ、火曜日までには帰ってくるからね。
プランターに植えているペチュニア
今年はサルビアもあまり綺麗に咲いてくれませんでした。暑さの関係とどうもナメクジも
これもペチュニアかな？
そろそろ植え替え時期ですがもう少し辛抱して葉牡丹が出るまで頑張って咲いてほしいのですけど…無理かな～？
これは先週の作品でしたけど・・・・・・・土曜日の稽古日にこういう風に変わりましたよ。
折角上の和紙付近が白いぼかしが入っていたのですがそれをお花で隠していたのでそれが先生は気になって散らしておいた方が良いとの事
こういう風に変わりました。
それとボタンの組み立てがまだおかしいと言われ細い花びらなどを花芯の下付近に置いて見ると動きが出てきて素敵なボタンに変身しました。
さすが先生と・・・…私先生に「少しは横に置いたりしたいんだけどどうしても同じような置き方になる」と。
これからも先生のボタンの置き方、少し教わったので次回作に組み立てをまた勉強しなおしましょう。
この額６０号額ですが大きいですよ～大きさがわからないからね。
それと篆印を白和紙を手でちぎって押してみました。
作品も一段と良くなったみたいです。
なんでもそうですが作品も額や和紙、印など重要ですね。
毎度ハッチの毛づくろいです。
良く上がる足。
今度は足を伸ばして綺麗に・・・・・・・
終わってホッとしたのか横になっていると・・・↓
グレが近づいて顔をあげられるだけグレの方を見ています。
この時私毛ブラシをしていました。
グレ大好きな場所でおねんね。
ラルだ応接台の上で何やら考え中？
我が家猫が座るような場所にはタオルを敷いてやっています。夏はタオル冬は毛布
何を考えているのかな～？俺も年をとったもんだと思っている顔かな。
老猫ですがまだまだ何かあった時や見つけたときにはこういう目をするのですよ。
台風が接近し始めています。
山口県も月曜日には最接近しそうなのでよしずやすだれやお花などをしておかないといけないですが息子がいるので
主人がいないぶん、力仕事はしてもらいましょう～