分子栄養学講師の気ままなブログ

メンタルを変えるために奮闘!
栄養のこと、健康のこと、分子栄養学や日常やつぶやきなど
気ままに綴っています

発達障害と食事

2015年10月27日 | 発達障害

あきらかに自分が何か変で、人と違うのに、他の人と同じ食事でいいのか?っていう…

きっと、いい訳がない

でも、色々本読んでも難しい言葉やら専門用語やらで…
何を選んで実践していったらいいのか…

でも、私の身体は全部知っているんだなぁと思います

まず、私は砂糖中毒だったし低血糖だったし

でも他の人を知らないから、自分自身そこまでヤバいとは

そこまで認識出来ていなかったと今はつくづく思います

皆んなもお腹が空いたら力が全然入らなくなって、手が震えてきて、次第に無性に甘いものを欲して欲してしょうがなくなって、そうなると全て対してなんか無性にイライラするー

ってゆうもんだと…皆んなもそうなると思っていた

コンビニ、スーパーに行けばそこら中に砂糖たっぷりの菓子パンやらケーキやらお菓子やら陳列されてるし

そして皆んなそれらを普通に食べてるし
朝からケーキや菓子パンなんて普通でしょ?

私は3食甘い系のものに、果物や野菜をプラスして食べる、なんて食生活を昔は普通にしてた

食後のおやつタイムは欠かせない
でも太りたくないから肉や魚を控える
お肌の為に果物でビタミン摂らなくちゃ~

って、、

そして大量の砂糖(炭水化物)を摂取!っていう…

全くヒドイ
果物や野菜はビタミンを気にして、栄養は摂ってる"つもり"でいたしっ

甘いのが好きな人、やめられない人って多いけど、(あんだけ売り出されてたらね…罠にハマってます)
自分が砂糖中毒だと気付いていない人もきっといっぱいいる

でももし、その砂糖が自分の脳や身体に重大な影響を与えてる可能性もあるって事を、頭の隅に置いておいたら…
その意識を少し持つだけでも、きっと意味がある事です

だってやっぱり私ちょっとおかしいから
脳の配線きっと人と絶対違うから



残念の事にきっと皆んなと同じじゃいけない

出来る事からやらないと

コメント
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