分子栄養学講師の気ままなブログ

メンタルを変えるために奮闘!
栄養のこと、健康のこと、分子栄養学や日常やつぶやきなど
気ままに綴っています

HSP。Highly Sensitive Personと言ったところで…

2015年12月09日 | 発達障害

HSPが発達障害とある種の同義語であると言っても理解されない

ならば、『わたしはHSPです』と言えばいいのだろうか?

いや…。

残念ながら、誰に言ったとしてもHSP人が抱えてきた悩み苦しみは、HSP自身にしか分からない

HSPはHSP同士でなければきっと理解し合えない

だから、自分が生きやすい環境に自分自身で変えていく事

その為には1人でも多くのHSPが自身で快適な環境を創りだし、同じように悩みを抱えるHSPに伝えていく事

"マイナス"と思っている(本人が)、HSPの特性は素晴らしいもの

埋もれさせたままでいては本当にもったいない

人の気持ちや場に繊細に気を払い、小さな事にも気付けます

相手を想いやって、適切に対応出来ます

HSPが集まれば、それはそれは凄い一流のサービス提供集団?笑 が生まれるに違いない

職場の面接試験ではHSP診断を設けて、社員は皆HSPにしたいくらいだ

もちろん面接官はHSPでなくてはいけない …笑

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする