子宮頸がんワクチン義務化について
今日のテーマです
子宮頸がん話題については、
経験者は語るって感じで(笑)度々記事に書いてきましたが
国が推奨するか否か
論議の真っ最中ということもあり、
今後子宮頸がんワクチンがどのような方向性に進んでいくか、
対象となるお子さんをお持ちの親御さんにしたら
気が気でない問題かもしれません
子もいないわたしからしたら呑気なもんですが
(ほぼ)子宮頸がん一歩手前の経験者、
さらにワクチン接種済みのわたしの
子宮頸がんワクチンについて思うところを今日は書いていきます
少し前の記事でコロナウィルスについて触れましたが、 、
はじめにお断りを入れると、
わたしは一応はワクチン否定派ではありません
コロナウィルス騒動からも分かるように
ワクチンが開発されていないことで世界はこのようにプチパニックに陥っている事実があります
わたし自身
楽しみにしていた海外旅行が流れて
このコロナウィルスには憎しみ感じます(笑)
今回の騒動を思っても、
やはりワクチンは素晴らしいものであると感じます
今日の話題も、このワクチンの話題なわけですが
子宮頸がんワクチンで問題になっているのは、
被害者も出ているという重篤な副作用についてですよね
いろいろな情報が溢れていて、
なにを信じたらいいのか分からない状態です
推奨派は200%安心だと言いきる医師もいます
(わたしの主治医がそうでした)
反対派はこれに真っ向から反対します🙄
この本も読みましたが、
(わたしてきに)明確な答えが出る書籍ではありませんでした
(失礼・笑)
ジャーナリストの方が子宮頸がんワクチンについてまとめた書籍ということを踏まえて読むには良いです
わたし自身、
子宮頸がんで癌と闘病しているわけでもないですし、
かと言って子宮頸がんワクチンの副作用に苦しんでいるわけでもありません
しかし、
前述したように子宮頸がんになりかかっていた経験からも
(一応癌は取り切れ…、毎年のフォローアップを欠かさずです)
子宮頸がんの怖さや恐れに関しては、
ふつうの女性よりは強いほうだと思います🙉
そのためもあって、
1年に一度は出来る限り組織診をするようにしてます
これが非常に痛い検査で辛いんですよね
わたしがはじめてこの検査をした時、恐怖で低血糖になりぶっ倒れました(笑)
しかし、子宮頸がんを早期発見するに役立つのであれば、
仕方がないとも思います
ワクチンはやはり素晴らしいのです
もしも子宮頸がんで闘病し、
苦しんでいる人がいれば
ワクチンで予防出来たらどれだけ良かっただろうと思うことでしょう
しかし、
その一方で
子宮頸がんワクチンによって副作用が出てしまい、
それによって苦しんでいる人は
ワクチン接種をしたことが後悔してもしきれないと思います
わたしがもしも、
小さな子供をもつ母親だったらどう思うかちょっと考えてみました
副作用の確率がある以上、
任意でははく国で義務化というのはちょっと困るかもしれません
なぜ、自費制の任意にしないのか?
それなら何かあっても自己責任です
(言い方は悪いが)
義務化したら
万が一何かあったら責任問われます
("因果関係はない" でも済むか、、?)
この辺りはあまり発言するとやばそうなので控えますが(笑)
わたしに子どもがいたら?と仮定しましたが、
もし任意であれば、わたしは我が子に自分自身も接種している子宮頸がんワクチンを、
小学生・中学生のうちに接種させることはしないと思います
理由は色々ですが
(アメリカ🇺🇸州によって義務化してる)
子宮頚がんワクチンにして言えば
やはりアジュバントが気にかかる…
あらゆるワクチンに含むアルミニウムの問題が気になります
アルミニウム鍋が普通に市場に出回っているわけですから
アルミニウムがそこまで害があるという認識がないのが
現在の大半の人一般常識なわけです
(もちろんデトックスには個人差があり、デトックス出来ればそこまで問題じゃないでしょう)
しかし。
有害物質が個人の体質、デトックス能力、または免疫により害になりまくるということを知ってしまったならば、
避けたいもの3本の指(笑)に入ります
しかし、
そちらを立てればこちらが立たず😱
これでは子宮頚がんリスクを回避出来ません
どちらを優先するか、、、、
私なら悩ましいとこかもしれません
しかし、
私ではない、我が子にならどうするか???
10代のうちの摂取を取り敢えずは控えるならば、
その期間
取り敢えず、
ワクチンではない子宮頚がん予防策に躍起になる
取り敢えずこれを選択肢にするかな
わたしなら、
ワクチンではない予防の仕方を徹底的に叩き込みますかね
その方法はいくつかありますが、
そのうちの大きなひとつは
やっぱり性教育になると思います
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