そういえばわたしはHPVワクチンの記事を書いていたっけね…
と、ブログネタが途中だったこと思い出し
今日はその続きです
HPVワクチンとBスポット治療の繋がりについて
今回HPVワクチンの事を書いた理由は、
わたしが今年の夏からはじめたBスポット治療に繋がっていいるから
Bスポット治療ってなんぞや?と、興味のある方
詳しくはBスポット治療体験記の記事をご参照くださいまし
Bスポット治療を初めてやったら、ひどく上咽頭に慢性炎症を起こしていたわたしは、
Bスポット治療の本を何冊か読み漁ったわけですが、
そこでHPVワクチンと上咽頭の慢性炎症の繋がりを知ることになったのです
というのも、
HPVワクチン接種によって慢性上咽頭炎が起こるという一説がささやかれているそうなのです
あくまで仮設の域に過ぎないうえに、
Bスポット治療自体がオカルト医療と言われていますから
HPVワクチン接種の薬害、副作用とBスポット(慢性上咽頭炎)のリスクを訴えたところで
普通の医師に話が通じるわけありませんが…
とはいえ、調べるとHPVワクチンの害は
(実際にはHPVワクチンに添加されているアジュバンドの害)
うじゃうじゃ出てきます
DNAに働きかけて免疫機能を狂わせるとか…
それが事実なら、身体で慢性炎症が起き続けてしまうのも頷ける
ってことで、
上咽頭をこすってみたらべっとりと麺棒が真っ赤に染まったわたしは…
アジュバンドがバッチリ添加されたHPVワクチンを3回も接種していた者です
まぁ、かといって
わたしがワクチン打っていなかったらわたしの上咽頭は何ともなかっただろうか??
と、考えれば、そんなことないような気がします
結局はわたしの場合も真相は闇の中…(笑)ですが
HPVワクチン、アジュバンドの害で色々な説がささやかれるなかで、
HPVワクチンは100%安心安全だ!!と言いきる医師の言葉は少々不安を残すと言わざるを得ない気がする
ヒトパピローマウイルスによって子宮頸がん、咽頭がんになってしまうことも怖い
しかし、
HPVワクチン接種による薬害も軽視できない
HPVワクチン接種を考えている人は慎重に…
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