分子栄養学講師の気ままなブログ

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グルテンフリーな人必見?!がんもサンド2

2017年06月05日 | ご飯
ブランパンのサンドイッチに飽きたらわたしがよく作るのはこれ


がんもサンド
スーパーでよく売っている、ミニサイズのがんもを横半分に切って、フライパンで両面をカリカリになるまで焼いてバンズ代わりに

 

こちらはローソンのブランパンで作るサンドイッチ

ビジュアル的にはさほど変わらない…(?)

 

わたしは中の具材にチキンなどを挟み、いつもボリュームたっぷりなサンドイッチをつくります(卵サンドも大好き

 

小麦を控えていたり、ダイエットで糖質を控えている人には、がんもをバンズ代わりに作るガンモサンド!!がオススメです

 

ちなみに中に挟んだチキンは塩胡椒で焼いたもも肉に、醤油とバルサミコ酢にしばらく漬け込んでおいたもの

 

糖質制限中には厳禁な照り焼きチキンがお好みの方は、ここにラカントなどを加えて甘くすると良いです

 

発達障害に詳しい医師で、断糖を推奨している西脇俊二先生は、完全な糖断ちをした人は、照り焼き、甘辛、煮つけ、などの、いわゆる《甘味を加えた”食事”は気持ち悪く感じるようになってくる!!と仰っていました

 

おそらく"甘味料"に対して、味覚が敏感になるのでしょう。。確かに、白飯に砂糖をかけて食べてるようなもの?言い過ぎ?

 

逆に、”糖依存者”は《甘味》がないと物足りないと感じるそうです(和食の定番、煮物とか特にね…)

 

確かに、大手ハンバーガーチェーン展などのハンバーガーはバンズまで甘いし、外食での食事や、スーパーコンビニデパ地下で買ったおかずのほぼ全てに《甘味》が加えられていますもんね

 

舌が慣れるとは恐ろしやっ。。。

 

砂糖が加えられた甘いバンズで作るサンドイッチは確かに美味しいけれど。

 

それは糖依存の証拠かも?

 

是非ともがんもサンドに慣れてみて下さい

 

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