分子栄養学講師の気ままなブログ

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インディゴチルドレンと生化学、食事の際の注意点

2019年06月23日 | 発達障害

さて、本日はインディゴチルドレンの食事について

 

インディゴチルドレンたちは食事に気を付けろ

というわけで前回より書いてきましたが

 

インディゴチルドレンたちが食事に気を付けるべきその理由は、

彼らは敏感だから

 

ということみたいですが

 

ただただ、一言で敏感だからと言われたところで重い腰はなかなか上がらない~

その機序をしっかり頭に入れておくことで、

実際に食事で気を付けるべきポイントを抑えることが出来るってもんではないでしょうか

 

”ただ食事に気を付けましょう”と言ったところで、、

何を食べたらいけないのか?

なんで食べたらいけないのか?

さっぱり分からなければ、理解も深まらなければやる気も出な~い

 

そこでインディゴチルドレンと生化学の出番

生化学的な目線からインディゴチルドレンが食事の際に気を付けるべきポイントを下記にまとめてみました

 

コンビニ食・加工食品は控える

糖質過剰に気を付ける

小麦のグルテンと乳製品のカゼインは控える

 

あまりに王道なところだけを箇条書きにしましたが

なぜこれらを気を付けることで、(または無頓着過ぎることで)インディゴチルドレンの生きづらさや体調不良に関係するのか??

 

ちゃ~んとした、納得のいく理由があります

 

たとえば、

コンビニ食・加工食品を控えた方が良い理由を例にとってみて見ましょう

 

その1.グルタミン酸ナトリウムが多い

その2.ミネラル・ビタミンなどの栄養素が欠如している

その3.入れ物・容器が身体にとって毒


ほかにも理由はあるでしょうが、

コンビニ食・加工食品を控えた方が良い理由を主に3つに絞って、詳細を次回に詳しくみていくとします

 

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