シャンク ②

Q : アプローチでシャンクしてしまいます。原因は？

A : ②グリップを強く握り過ぎていませんか？

　　強く握ってしまうと、スムーズにクラブヘッドが動かなくなります。
　　１度シャンクが出るとシャンクが怖くなり、更にグリップを強く握ってしまうものです。
　　緊張して強く握ってしまいがちですが、こんな時こそ　ゆるく握ることを心がけましょう


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シャンク ①

Q : アプローチでシャンクしてしまいます。原因は？

A : シャンクの原因は１つではありません。

　　①グリップエンドと体との間隔が離れ過ぎていませんか？
　　　（握りこぶし３つ以上離れて立っている）

　　シャンクを怖がって離れてアドレスしがちですが、そうすると更にアウトサイドインの
　　スイング軌道となり、シャンクがとまらなくなります。
　　怖がらず思いきって、今よりも近くに立ち、体の近くで振る練習をしてくださいね！

　　※シャンク・・・クラブヘッドのネックにボールが当たり、右にボールが飛び出す
　　※トゥに当たってもシャンクする場合があります。


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マスターズ

Q : 史上最年少　マスターズ優勝者は？

A : タイガーウッズです　
　　当時、２１歳
　　１９９７年のチャンピオン
　　４日間通算　１８アンダー

マスターズ・・・世界４大トーナメントのひとつ
　　　　　　　（マスターズ、全米オープン、全英オープン、全米プロ）
　　　　　　　　
会場：オーガスタ・ナショナル・ゴルフクラブ（アメリカ　ジョージア州）


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フォロースルー ⑤

Q :フォロースルーで左肘が引けてしまいます。なぜ？

A : （Ⅳ）グリップをギューっと握り締めていませんか？
　　・このような症状の方には『タオル巻きドリル』がオススメ！

　　①ハンドタオルを用意してください。
　　②ハンドタオルをグリップにグルグル巻いて、素振りをしてみましょう。
　　③実際にタオルを巻いたまま、ボールを打ってみましょう。

　　左肘がたたみやすくなり、上半身の力みもなくなりますよ


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