新・エンゲル係数

肥満と痛風に悩まされながらも新鮮な食ネタを捜し求めて・・・

しっかり食べ尽くしぃぃ☆

2013年09月04日 | おいしんぼうネタ

先ほどの蟹と鯛の食べ具合の報告・・・

蟹は喋らないで「丁寧に」しゃぶりついて食べます。

まあ、こんな感じに仕上げました

頭の部分は常連Sさんにぃ~日本酒で飲めばよいものをウィスキーで飲んで

わぁぁ~ダメだぁぁぁ

そりゃあ~そうだよぉね

甘鯛は少し雑ですね・・・

頭の付近はしっかりと丁寧に穿り出して・・・目の周りもしっかりと食べましたよ

まあ、画像はこれですが、しっかりと食べきったことを報告して終わりに


やったぁぁぁ☆二等がぁぁぁ☆

2013年09月04日 | 気になるネタ

 少し前の話ですが・・・

キムタクが宣伝していた・・・2千万サマー

10枚購入しておりました。

そろそろ~見てみようかなっと~調べたらぁぁ

 

 

 

 

なんと!

 

なんと!!

 

なんと!!!

 

 

 

二等が当ってるじゃあない

 

 

で・・・

二等って幾らなのぉ?

 

ふむふむ・・・5千~

5千だってぇぇ

 

うん?

5千円かぁぁ~トホホ

 

5百万とかじゃあないの???

 

 

どうせ使うなら~ドンっと豪華にっと

甘鯛の塩焼きを食べました♪

ふエー☆美味しかった★

 

 

蟹もたべたよん

大満足じゃぁ

ただし、使いすぎて赤字になってしまいましたぁぁぁ

 

 

 

みなさんも宝くじに当ったら。。。

豪華な料理でお金使い果たしてくださいね


あぁ~金が泣くぜぇ!

2013年09月04日 | 気になるネタ

大学柔道の名門・天理大柔道部の男子4年生部員が同部の寮で1年生部員に暴力を振るい、うち1人に鼓膜を破るけがを負わせた問題で、世界選手権リオデジャネイロ大会の男子73キロ級で優勝した同部主将の大野将平選手(21)が暴行の現場に居合わせていたことがわかった。

 同大学の山田常則・副学長と、全日本柔道連盟(全柔連)理事でもある藤猪省太(ふじいしょうぞう)部長らが4日午前、記者会見を開いて明らかにし、「今後の調査次第で処分するかどうかを検討する」とした。また、全柔連の宇野博昌事務局長は、同部の暴力問題について近く同大学から事情を聞く方針を示した。

 大学によると、今年5月中旬、大野選手を含む4年生部員6人が寮で1年生全部員28人を集め、うち4人の4年生部員が1年生約10人の顔を平手打ちした。大学の聞き取りに対し、4人は暴力を認めた。大野選手は居合わせていたが、「自分は殴っていない」と説明。「(暴行を)止められず、ふがいない。申し訳ない」と話したという。


Yahoo! コミュニケーションメール

2013年09月04日 | 気になるネタ

Yahooが新たなコミュニケーションツールとして「Yahoo! コミュニケーションメール」と呼ぶサービスを開始した。とりあえずは、Android版アプリだけがリリースされ、追ってiPhone版が提供されるという。

 このサービスは、自分のスマホの電話帳に登録されている人のメールだけを受け取ることができるというもので、理論上、迷惑メールや知らない人からのメールは届かないというのが特徴だ。もちろん、間違いメールもありえない。アプリをストアからダウンロードしてインストール、xxx@yahoo.ne.jp形式のメールアドレスを取得して利用を開始する。

 現在、コミュニケーションツールとしては、LINEの勢いがすごい。ツイッターやフェイスブックなどは、不特定多数と特定少数のコミュニケーションの中間的な位置づけで人気を得ているが、一方で、見知らぬ人との出会いが起こる可能性もある。

 ツイッターやフェイスブックが微妙に危険な雰囲気もあるのに対し、実際に顔見知りで、互いを識別するための電話番号とメールアドレスを把握している人との間だけで、クローズドなコミュニケーションができるサービスを、特に若年層は歓迎する傾向にあるようだ。つまり、自分の発言が一人歩きしてしまうようなことが絶対にない環境だ。

 特にLINEは、1台の端末だけで利用することが前提のサービスで、普段はスマホを使っているユーザーが、タブレットを購入し、そちらにもアプリをインストールして使おうとするとスマホ側のデータが消えてしまうという徹底ぶり。それに比べれば、今回のYahooのサービスでは、もうちょっと柔軟な運用ができる。

 インターネットの黎明期には、アドレスさえ分かれば誰にでもメールが出せることが画期的だった。誰からのメールでも届くのが当たり前だった。だが、ここにきて、アドレス帳に登録されている人だけがメッセージをやり取りできて、知らない人からのメールは受信しないという選択肢が登場したわけだ。これもまた、時代を象徴する大きな流れなのかもしれない。 (山田祥平)


あまちゃんの方が上?

2013年09月04日 | 気になるネタ

8月末の平均視聴率で23.9%(関東地区)と、またぞろ番組最高記録を塗り替えてしまったNHK連続テレビ小説「あまちゃん」。ドラマでは、TBS「半沢直樹」との視聴率対決に注目が集まっている。目下のところ、30%に届きそうな「半沢直樹」優勢といった情勢だが、こんな見方もある。

「何といっても、『あまちゃん』ですよ。23.9%は土曜朝の数字ですが、オンエアはそれだけじゃない。総合で月~土曜は昼の0時45分から再放送があるほか、日曜の早朝と昼前にダイジェスト版が流れているし、BSプレミアムでは日曜以外の朝7時半と夜11時から放送している。『半沢直樹』が日曜夜9時からの1回なのに対して、オンエア時間を全部足したら“じぇじぇじぇ”ってなものですよ」(スポーツ紙デスク)

「あまちゃん」の場合、劇中歌を集めたアルバム「あまちゃん 歌のアルバム」が先月末のオリコンデーリーチャートで初登場1位だったし、岩手県への経済波及効果は33億円なんて数字もあり、その人気は凄まじいと言うしかない。総合力では「半沢直樹」の“倍返し”も及ばないのではないか。