ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

菊地絵理香 大会連覇に必要なことは“我慢”・・・負けるな日本勢、頑張れ

2017-04-06 22:02:50 | 日記

 2017年度LPGAツアー第6戦『スタジオアリス女子オープン』(賞金総額6,000万円、優勝賞金1,080万円)の開幕を明日に控え、この日はプロアマ大会が開催された。

 舞台となる兵庫県三木市の花屋敷ゴルフ倶楽部よかわコース(6,293ヤード/パー72)は、時折強風が吹く難コンディションとなったが、参加された方々はプロたちとのラウンドを満喫した。

 

 そんな中、ディフェンディングチャンピオンとして今年の大会を迎える菊地絵理香は大会連覇に向けて、グリーン周りの難しさを警戒。今週は天候が崩れることもあり、我慢のゴルフが必要だと考えている。

「先週の試合を欠場してゆっくりしました。トレーニングに1回行って、ラウンドも1回です。あとは映画を見たりしてゆっくり過ごしました」。

 

 以前にトレーニングをやりすぎて筋肉痛になってしまった経験があり、今回はそれを踏まえて休養することを重視したそう。

 

 オフにグリーン周りを含む、ウェッジの精度を上げる練習を重ねてきた。飛ばすことよりも、ウェッジショットでスコアを作るのが自分のスタイルだと分析している。今週のコースは砲台グリーンが多く、アプローチがキーポイントになるが菊地にとっては持ち味を発揮する格好の機会と言えるのかもしれない。

 

以上、日本女子プロゴルフ協会

 

菊池絵里香は大会連覇なるか?

 

韓国勢は、シンジエ、キムハヌルそして先週優勝したイミニョンがいます。

 

日本の若手、川岸、比嘉あたりも可能性あります。

 

それから、香妻琴乃も参戦するので楽しみです。


韓国検察、ロッテグループ会長に証人として7日に出頭要請・・・お先真っ暗?

2017-04-06 16:26:29 | 日記

[ソウル 6日 ロイター] - 韓国の検察当局は6日、朴槿恵前大統領の罷免・逮捕につながった政治スキャンダルの捜査で、ロッテグループ会長の重光昭夫(韓国名・辛東彬)氏に証人として現地時間7日の午前9時半(0030GMT、日本時間同日時)に出頭するよう求めたことを明らかにした。

それ以上の詳細には言及していない。

以上、ロイター記事

 

韓国の経済界も崩壊に向かっています。

サムスン、ロッテをしょっ引いてしまっていますが、先行き真っ暗ですね。


トランプ氏別荘での米中会談、中国側は当初ためらい・・・??

2017-04-06 15:06:07 | 日記

[ワシントン 5日 ロイター] - トランプ米大統領は6日─7日、フロリダ州パームビーチの高級別荘「マールアラーゴ」で中国の習近平国家主席との初会談に臨む。

トランプ氏は海外要人を迎えるのにこの地が最もふさわしいと考えており、2月には安倍晋三首相もここに招いた。しかし中国側は当初、海に面したスパニッシュ様式の別荘では米政府の象徴性を欠くとして、この場所での会談を躊躇(ちゅうちょ)していた。

米政府高官はロイターに対し「彼ら(中国側)は象徴性のあるホワイトハウスでなければだめだと考えていた」と述べた上で、「最終的には(マールアラーゴで会う)価値があることを納得した。大半の外国人は、大統領の私的な場所に招かれるのはすごい事だと考えるので、今回は異例だった」と打ち明けた。

中国外務省の華春瑩報道官は記者団に対し、米国がマールアラーゴでの会談を提案したことについて「米国がこの会談を重視していることの表れだ。中国は米国側の設定を尊重する」と述べた。

別の米政府高官はマールアラーゴについて「彼(トランプ氏)がくつろげて、ワシントンでの会談のように格式張らずに習近平氏と打ち解けられる場所だと彼は感じている」と説明した。

以上、ロイター記事

 

見栄っ張りの中国だから、格好つけたがるのでしょう。

会談の中身がどうなるのか?

北朝鮮、南シナ海人工島、経済について話し合われるだろうが、会談後の報道を楽しみに待ちたい。


6度目出場の松山英樹 オーガスタで活きる経験力・・・優勝祈願

2017-04-06 14:52:46 | 日記

◇メジャー第1戦◇マスターズ 事前情報(5日)◇オーガスタナショナルGC(ジョージア州)◇7435ヤード(パー72)

開幕を翌日に控えた5日(水)、午前中からオーガスタに降り注いだ雨は次第に勢いを増した。竜巻の危険性から、パー3コンテストは途中で中止になり、午後2時前には選手も会場から退去するよう指示された。松山英樹は結局コースに姿を見せず、当地で打ち込むこともできなかった。

・・・


その席に腰を下ろした松山は、周囲を見るなり口元に笑みを浮かべた。開幕2日前の4日(火)、午前11時半からの公式会見に出席したときのこと。今年、リニューアルされたオーガスタナショナルGCのメディアビルの一角にある記者会見場で、彼は思わず目を丸くしていた。

半円型の議会場を思わせる巨大なインタビュールームには最新鋭のシステムが搭載された。取材パスを持ったメディア関係者が座席に腰かけると、各人を感知して、どこの誰が入室したか一目で分かるという。司会と選手が構える壇上の机にはタッチパネル式のモニターがあり、質問した人物がすぐに特定できる。

この技術を目の当たりにした松山は思わず「(マスターズは)お金、持ってますね…」と言って周囲を笑わせた。「選手が座っているところから、記者の名前まで出るんで面白かったですよ」。初めてマスターズに出場したのは6年前の2011年。当時から公式会見に出席し、以前の深緑のメディアビル、内部の会見場もよく知っている。この2月に25歳になったばかりだが、近年のオーガスタへの知識が豊富な選手と言って間違いない。

9試合で5勝を挙げた昨年秋から今年初旬の勢いは、春先に衰えた。今年は特に、ショットが本調子でないままティオフを迎えそうだ。だがもちろん、状態が悪くて勝った試合が何度もある。加えて、ここで頼れるのが過去5年で培ってきたオーガスタでの経験だ。

「最初の年は何も分からずに来た。分からないまま、怖さも知らずにやった」。その結果がアジア出身選手として初のローアマチュア獲得の快挙。「2回目は分かってきて、それに対応する力がないと思った」と、翌年からはコース内の危険エリアも察知できるようになったと同時に、恐怖心が芽生え始めた。

そして今は、その恐怖心との付き合い方も心得てきたところ。いずれもトップ10入りした直近2大会。「去年(7位)、一昨年(5位)は絶好調のプレーではなかったが、良い流れでできて、ああいう形になった。毎年来て、経験は活きている。『ここに行ったらいけない』、『ここに落とせばこうやって寄っていく』というのが分かる経験は、すごく大事だと思う」。グリーンジャケットとの距離を年々縮めてきた実感は、わずかでもあるはずだ。

マスターズウィークに入ってから2度の大雨が降り、グリーンのコンディションは未知となった。大会初日は日中10℃台の気温と肌寒くなり、暴風が吹き荒れる予報が出ている。誰もが頭を悩ますであろうコンディションで、松山のプレーは果たして―――。最新システム搭載のインタビュールームで、その姿を待ちたい。(ジョージア州オーガスタ/桂川洋一)

以上、GDOニュース

 

今夜からマスターズが開幕します。

松山の調子がどうなのか?

気になりますが、ばっちり調整していると思います。

今夜から4日間、松山の朗報を祈念します。


対北朝鮮、外交的・経済的な手段では成果出ず=米太平洋艦隊司令官・・・トランプにかかっている?

2017-04-06 14:40:54 | 日記

[東京 6日 ロイター] - スウィフト米海軍太平洋艦隊司令官は6日、都内でロイターなどとのインタビューに応じ、米国の対北朝鮮政策について、外交的・経済的な手段では期待したような成果が出なかったと述べた。

トランプ政権は、過去20年間の北朝鮮政策が失敗だったとしており、軍事力の行使を含めたあらゆる選択肢を排除しない方針を表明している。スウィフト司令官はインタビューで、先制攻撃をするかどうかは大統領の判断次第だと語った。

(ティム・ケリー 編集:吉瀬邦彦)

以上、ロイター記事

 

20年間の北朝鮮政策は失敗だったとトランプが発言しており、先制攻撃するかは大統領の判断次第だと米海軍太平洋艦隊司令官が述べている。

日本では、森友学園問題を長くやっており、国会は日本人の命を守ることを真剣に考えてないの?

特に野党は、議員バッジを外してほしいものだ!国賊です。