ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

初日、笠りつ子、申ジエが首位発進 1打差に比嘉真美子、上田桃子、鈴木愛ら

2017-04-07 16:25:14 | 日記

<スタジオアリス女子オープン初日◇7日◇花屋敷ゴルフ倶楽部よかわコース(6,293ヤード・パー72)>

兵庫県の花屋敷ゴルフ倶楽部にて国内女子ツアー「スタジオアリス女子オープン」が本日7日(金)より開幕。主要選手が第1ラウンドの競技を終え、笠りつ子と申ジエ(韓国)が5アンダー首位タイ発進を決めている。

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前半で5つのバーディを奪った笠は、後半は1バーディ・1ボギーとスコアを伸ばせずも首位をキープ。対するジエはこの日5バーディ・ノーボギーの安定感で、先週の「ヤマハレディス」に続き首位スタートを切っている。

1打差3位タイに上田桃子、鈴木愛、森田遥、比嘉真美子、鬼頭桜、山城奈々、テレサ・ルー(台湾)が、2打差10位タイにはキム・ハヌル(韓国)、新海美優が続いている。

ホステスプロの堀琴音・姉の奈津佳は、それぞれ3オーバー66位タイ、5オーバー75位タイと共に下位からのスタート。昨年覇者の菊地絵理香はイーブンパー28位タイ。

また、ウェイティングから出場している森田理香子は1オーバー37位タイ。先週にツアー初勝利を挙げたイ・ミニョン(韓国)は1バーディ・2ダブルボギー・3ボギーと振るわず、6オーバー88位タイと大きく出遅れている。

【初日の順位】
1位T:りつ(-5)
1位T:申ジエ(-5)
3位T:上田桃子(-4)
3位T:森田遥(-4)
3位T:鈴木愛(-4)
3位T:比嘉真美子(-4)
3位T:テレサ・ルー(-4)
3位T:鬼頭桜(-4)
3位T:山城奈々(-4)

28位T:菊地絵理香(E)他
37位T:森田理香子(+1)他
66位T:堀琴音(+3)他
75位T:堀奈津佳(+5)他・・香妻琴乃
88位T:イ・ミニョン(+6)他

 

以上、アルバニュース

 

首位は、笠りつ子、シンジエです。

1打差の3位タイに7名おり、その中の比嘉真美子が今回来るんじゃないかと予想しています。

 

 


2017 スタジオアリス女子オープン1日目速報14:11時点 -6でテレサルートップ

2017-04-07 14:29:51 | 日記

4月7日~4月9日

花屋敷ゴルフ倶楽部よかわコース(兵庫県)  / 6,293Yards Par72(36,36)

賞金総額:¥60,000,000

 

やはり、きました。テレサルーが-6でトップに立ちました。

2位タイには、シンジエ、上田桃子、笠りつ子ら6名の主要な選手が続いています。

 

11位タイ-3にもキムハヌル、比嘉真美子がおり、これからの展開がどうなるのか?

テレサルー、シンジエ、キムハヌルら外国勢に対抗して日本選手がどこまでやれるかが、見どころだと思います。

 


2017 スタジオアリス女子オープン1日目速報13:01時点 -6で森田遥トップ

2017-04-07 13:20:21 | 日記

4月7日~4月9日

花屋敷ゴルフ倶楽部よかわコース(兵庫県)  / 6,293Yards Par72(36,36)

賞金総額:¥60,000,000

 

若手の森田遥が、11H時点でトップに立ちました。

笠りつ子は-5で2位につけています。

3位タイには、鬼頭桜、テレサルーがいます。

 

5位タイの-3には、シンジエ、比嘉真美子、上田桃子らが追っています。

 

 

ところで、香妻琴乃は10Hでトリプルを叩き+3にスコアを落としており、予選通過が心配になりました。


2017 スタジオアリス女子オープン1日目速報11:33時点 -4で笠りつ子トップ

2017-04-07 11:49:49 | 日記

4月7日~4月9日

花屋敷ゴルフ倶楽部 よかわコース(兵庫県)  / 6,293Yards Par72(36,36)

賞金総額:¥60,000,000

現在のところ、笠りつ子がトップー4ですが、1打差に

若手の新海美優、森田遥が2位タイにいます。

気になるのは、テレサルー-3が不気味ですね。

注目の川岸、比嘉は-1です。

さらに香妻琴乃はイーブンでプレイしています。


「納得いかない」松山英樹、予選落ち以来2度目の初日オーバーパーで54位タイ・・・パットに難?

2017-04-07 11:20:22 | 日記

マスターズ 初日◇6日◇オーガスタ・ナショナルGC(7,435ヤード・パー72)>

6度目のマスターズの初日は、悔しいスタートとなった。マスターズ優勝の期待がかかる松山英樹は、1バーディ・3ボギー・1ダブルボギーの“76”、4オーバー、首位と11打差の54位タイと出遅れた。初日オーバーパーは予選落ちした14年の”80”以来2度目となる。

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前日の予報通り、強風が吹きすさぶ中、開幕を迎えた。松山は2番(パー5)で3メートルのバーディトライをものにできなかったが、5番(パー4)で3メートルのパーパットを沈めるなど、しのぎながらも6番までパーを重ねる。

しかし、迎えた7番(パー4)で流れが変わった。ティショットを左の林に曲げると、「あそこまで飛ぶとは思わなかった」という2打目のボールは、グリーン右奥に10ヤードほどオーバー。3打目は木に当ててグリーンの反対側まで転がってエッジへ。パターで打った4打目は2.5メートルオーバーするなど、痛恨のダブルボギー。続くパー5の8番で取り返したいところだったが、3パットでボギーとして、逆に後退してしまった。14番(パー4)で3メートルのバーディパットを沈めてこの日初バーディを奪ったが、この日はこの1つだけと、盛り返す力にはならなかった。

「納得いかないですね。風は昨年も吹いていましたし、仕方ないです。その中でうまくプレーできなかった」と悔しさをにじませた。現地入りした時点では「状態が落ちている」と本調子ではなく、開幕前日も雷雨などの影響コースはクローズ。「雨で打てなかった。不安はなかった」と開幕を迎えた。「内容はそんなに悪くない」というように、この日のパーオン率は2位タイとなる77・78パーセント。チャンスを作ってもパットが決まらない1日でもあった。


ホールアウト後は練習場に直行して修正に務めた。「伸ばさないといけない状況ですが、いいプレーができればまだチャンスはあると思います」。首位との差は小さくないが、残り3日で徐々に差を詰めていく。

【初日の順位】
1位:チャーリー・ホフマン(-7)
2位:ウィリアム・マクガート(-3)
3位:リー・ウェストウッド(-2)
4位T:ケビン・チャペル(-1)
4位T:ジャスティン・ローズ(-1)
4位T:アンディ・サリバン(-1)
4位T:マシュー・フィッツパトリック(-1)
4位T:フィル・ミケルソン(-1)
4位T:セルヒオ・ガルシア(-1)
4位T:ジェイソン・ダフナー(-1)
4位T:ラッセル・ヘンリー(-1)

26位T:池田勇太(+2)
54位T:松山英樹(+4)
54位T:谷原秀人(+4)

以上、アルバニュース

 

コメントを見るとそんなに悪くなさそうですね。

パットの感覚を掴んだら、挽回すると思います。