ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

民共、候補一本化が課題=「小池新党」前倒しへ・・・次の総選挙は小池新党のでき次第?改憲政党?

2017-09-17 18:24:59 | 日記

野党各党は「10月総選挙」へ態勢づくりを急ぐ。民進、共産両党は候補者一本化が課題となるが、民進党の前原誠司代表が共闘に否定的なため、実現は見通せない。一方、小池百合子東京都知事の側近と民進離党組は新党結成を前倒しする。いずれも自民党に代わる政権の受け皿を目指すが、準備不足は否めない。

 

 「受けて立つ。国民の意思はどこにあるかを見せつけなければいけない」。民進党の前原誠司代表は17日、記者団にこう強調した。前原氏ら幹部は党本部に急きょ集まり、空白区での擁立作業や公約策定に全力を挙げる方針を確認した。ただ、風雲急を告げる事態に党選対幹部は「わが党に最悪のシナリオだ」と悲鳴を上げた。

 

 民進党は代表選や離党騒動で選挙準備は大幅に遅れており、200以上の小選挙区で民共候補がぶつかる状況は解消されていない。競合を回避しなければ「政権批判票」が分散し、苦戦は必至。ただ、共闘に傾けば、保守系議員のさらなる離党を招く恐れもあり、前原氏は難しいかじ取りを迫られる。

 

 共産党は、現職が立候補する選挙区を中心に15の必勝区を設定し、民進党に共闘を迫る。候補一本化の条件として共通政策や相互推薦・支援などを改めて呼び掛ける方針だ。

 

 一方、小池知事に近い無所属の若狭勝衆院議員や民進党を離党した細野豪志元環境相は、年内としてきた新党結成の時期を前倒しする方針。若狭氏は17日、東京都内で記者団に「衆院選が近いことで、スピード感が上がるのは間違いない」と強調。民進党に離党届を提出した衆院議員も「総選挙までに新党をつくる」と明言した。

 

 ただ、若狭氏が衆院選候補を発掘するために開いた政治塾は16日に始まったばかりで、党名や具体的な公約もこれからだ。小池氏の新党への関与が焦点だが、若狭氏は小池氏が党首に就任する可能性について「ない」と否定した。 

 

以上、時事通信社

 

 

民進党は、解党するんじゃないの?と正直思います。

 

政策、理念が違う野合の党はこういう運命になるんですね。

 

私が思う民進党の問題は反日グループが入り込んでいることだと思う。日本、日本人を守るつもりのない半島系の政治家は日本を潰す売国の役目をやっている。チャイナ、北朝鮮の工作員じゃないだろうか?

 

民進党を解党して反日の連中と決別する行動があると見込みがあると思うが期待できない。

 

小池新党がそういう役目を話すのかも知れない。ただ、政策、理念が見えないので何とも言えないし、代表が若狭議員では求心力がなさすぎだ。「改憲政党だ」と小池百合子が発表すると面白い展開になるのだが。。。

 


父親・良兼も感激!川岸史果、念願のツアー初V!・・・日本人選手のワンツーフィニッシュで良かった。

2017-09-17 17:55:41 | 日記

マンシングウェアレディース東海クラシック 最終日◇17日◇新南愛知カントリークラブ美浜コース (6,446ヤード・パー72)>

今季何度も優勝争いに加わりながら、なかなか勝てずにいた川岸史果がついにツアー初勝利を手にした。台風18号の影響で開催が危ぶまれた最終日だが、いざふたを開けてみると、多少振った雨も途中からすっかり上がり、風もない穏やかな天候だった。

 

ドライバーショットのランがあまり出なかったものの、それ以上にグリーンが止まる状態だったので、むしろ選手にはスコアを出しやすいコンディションだったといえる。その中で、圧倒的なゴルフを見せたのが川岸だ。

台風に負けない熱戦!女子プロたちの活躍を写真でプレーバック!

首位と2打差の7位タイでスタートしたが、3番でグリーン奥7ヤードからのアプローチを沈めてバーディを奪うと、8番ホールまで怒涛の6連続バーディ。

 

首位に躍り出るどころか、この時点で2位以下に3打差をつけ、一気に独走態勢をつくる。後半もスコアを2つ伸ばし、気がつけばコースレコードまであと1打に迫る8バーディ・ノーボギーの“64”をマーク。通算13アンダーで2位に2打差をつけてホールアウトした。

「やっと勝てましたね(笑)。17番ホールで初めてスコアボードを見てリードしていることを知りましたが、残り2ホールをノーボギーで上がることだけを考えていました」という川岸。

勝利の涙こそ見せなかったが、この勝利まで何度も悔しい思いをしてきた。川岸良兼、麻子というトップアマからプロに転向した両親の娘としてジュニア時代から注目されたものの、プロテストには4回目で合格。同い年の鈴木愛藤田光里松森彩夏がツアーで優勝を飾り、活躍しているのに、自分には試合に出るチャンスすらなかった。

 

それでもスイング改造をしたり、パッティングの精度を上げることで自分のゴルフをひたすら磨き続けた。昨年のQTランキングで26位となり、ようやく今季の出場権を得たが、昨年12月に右足首の遊離軟骨除去の出場をしたことで、半年間はだましだましのプレーをするしかないと思っていた。

にもかかわらず、前週まででトップテン入りが9回あったのは、ポテンシャルが高い証拠だが、今回の優勝で勝負強さというワンピースも加わった。今後は2週後の日本女子オープン制覇を目指し、米女子ツアーのセカンドQT突破も視野に入れている。2020年の東京五輪の出場権を得るためにも、海外の試合で上位に入り、世界ランキングを上げたいという。


「1勝だけでは父も認めてくれないと思います。はやく2勝目を挙げたいですね」という川岸だが、その父は「父と娘のどちらが先に勝つかという勝負は娘の勝ちです。今日で川岸良兼という名前は捨てました。これからは史果の父親として生きていきたいと思います」と、独特の表現で喜びを表現した。それでも、「胸を張って米ツアーのQTを受ければいい」とエールを送った良兼。怪物伝説は父から娘へと受け継がれた。

 

以上、アルバニュース

 

 

初優勝、おめでとうございます。

日本人選手のワンツーフィニッシュで最高のゴルフでした。比嘉真美子の単独2位もうれしかったです。

 

>ドライバーショットのランがあまり出なかったものの、それ以上にグリーンが止まる状態だったので、むしろ選手にはスコアを出しやすいコンディションだったといえる。その中で、圧倒的なゴルフを見せたのが川岸だ。

キャリーの大きなショットを打てる川岸には有利だったと思います。

 

最近は韓国勢に押された感がある女子ゴルフでしたが、比嘉真美子の復活、そして川岸史果の初優勝により日本人選手のスキルアップされつつあり、若手選手が強くなっています。

 

今回の大会でも辻梨恵、岡山絵里も上位でプレーしており、今後初優勝することと思います。

東京五輪に向けても若手の実力アップにかかっています。

 


2017マンシングウェアレディス最終日速報12:12現在・・・川岸史果-12でトップ

2017-09-17 12:23:01 | 日記

9月15日~9月17日

新南愛知カントリークラブ美浜コース(愛知県)  / 6,446Yards Par72(36,36)

賞金総額:¥80,000,000

 

 

川岸史果が当日-7伸ばしてー12でトップを維持しています。

 

2位には3打差で全美貞が追いかけてきています。

 

川岸史果は順調に初優勝に向かってスコアを伸ばしています。

 

がんばれ!川岸史果。


2017マンシングウェアレディス最終日速報11時ごろ現在・・・川岸史果-11でトップ,比嘉真美子が来るか?

2017-09-17 11:27:45 | 日記

9月15日~9月17日

新南愛知カントリークラブ美浜コース(愛知県)  / 6,446Yards Par72(36,36)

賞金総額:¥80,000,000

 

 

若手の川岸史果が当日-6伸ばして-11でトップに立ちました。

 

2打差、2位は全美貞、3打差3位には成田、サタヤ、比嘉が位置しており、

優勝争いは後半にもつれ込んでいます。

 

一気に川岸史果が初優勝することを一番に望んでいます。

次に比嘉真美子が巻き返して逆転優勝することに2番目に望む形です。

 


【WEB編集委員のつぶやき】山尾ショックに離党ドミノ…「解党」こそ民進党が生き残るチャンスだ・・・細野新党が有力??

2017-09-17 10:02:07 | 日記

永田町で「解散風が強まっている」というウワサが聞こえてくるが、与太話には思えない。

 民進党の目を覆いたくなる惨状に加え、小池百合子東京都知事(65)側近の若狭勝衆院議員(60)らによる国政新党も準備半ばで、「今なら勝てる」と誰しも考えるだろう。与党が全勝を狙う青森4区、新潟5区、愛媛3区の衆院トリプル補欠選(10月10日告示、22日投開票)の結果次第ではひょっとするかもしれない。

 

 民進党は今月1日、前原誠司新代表(55)を選出、再出発を図ったが、いきなり人事でつまずいた。舌鋒鋭く、知名度もある山尾志桜里元政調会長(43)の幹事長起用で固まったはずが、不倫疑惑を報じる“文春砲”を食らって撃沈した。就任後でなかったのは不幸中の幸いだが、お家芸の「ブーメラン」が直撃した。そしていま所属議員の「離党ドミノ」に見舞われている。

 

 さらに14日発売の週刊文春では、前原氏が北朝鮮を訪問した際に現地女性と親密そうにしている写真が掲載され、逆風は収まる気配がない。山尾氏の不倫報道にしろ、前原氏の女性写真にせよ、この手の問題が女性票を遠ざける要因になる。

 

 民進党の鈴木義弘衆院議員(54)は13日、大島敦幹事長(60)に離党届を提出、8月に離党した細野豪志元環境相(46)と新党結成を目指す考えを表明した。さらに笠浩史衆院議員(52)、後藤祐一衆院議員(48)も15日に離党届を提出した。3人は細野氏が率いた党内グループ「自誓会」のメンバーだ。

 

 鈴木氏や笠氏が離党理由について、前原氏が共産党との連携を否定していないことなどを挙げたように、「民共連携アレルギー」は党内外で強く、「離党ドミノ」の大きな原因と分かりきっている。

 前原氏は「想定内だ」と強がったが、離党「予備軍」は絶えない。

 

 前原氏は12日夜のパーティーで講演し、「次の当選のことを考えて行動する集合体が議員なので、なかなか腹の内は分からない。人の気持ちって難しいですね」と弱音を吐きながら、「代表というのは船長だ。私は最後まで船に残り、しっかりとこの船を守っていく覚悟を決めた」とも述べ、「解党論」を牽制したという。

 

 前原氏は、同党を離党して公認候補が不在となった衆院選挙区に対抗馬を擁立する方針を所属議員に伝えている。離党「予備軍」へのブラフのつもりだろうが、大きな禍根を残した山尾氏については「目指すべき社会像は一致している」として刺客擁立を見送る意向を示したというから驚きだ。

 

 一方、年内設立を目指す国政新党に関し、若狭氏は10日、自らの主導で進める考えを示した。民進党の衆院議員5人前後が離党を検討している状況をふまえた上で「離党者の下で、第2の民進党のような骨格でつくられることはない。離党者に私が加わる枠組みでなく、私のところで軸足を持つ」と突き放した。

 

 小池知事も11日夜、若狭氏も同席し、細野氏と会談した。新党構想で協力できるか意見交換したとみられる。

 民進党では4月以降、長島昭久衆院議員(55)や細野氏らが去り、離党議員だけで「国会議員5人以上」という政党要件を満たす。細野氏の周辺は「年内に10人規模の新党ができる」と語るなど機運は高まっている。

 前原誠司代表率いる民進党新執行部は5日に船出して10日余り。

 

連続するドタバタ劇は、この党の行く末を暗示する。くだんの山尾氏は「男女の関係はない」と否定したが、「ない」ならば離党の必要など全く無いし、それを命がけで証明するのが政治家であり、弁護士の仕事だろう。「禊は済んだ」などと言って早々と現れないことを願う。

 

 NHKの9月の世論調査によると安倍晋三内閣の支持率は44%(前月比5ポイント増)、不支持は36%(前月比7ポイント減)。

 

 政党支持率は自民が37・7%(2・9ポイント増)、民進は1ポイント増加したものの6・7%にとどまった。新体制への「ご祝儀」効果もないほどこの党は、弱り切っている。まさに死に体ということだ。

 

 この原因はやはり、民進党が何を目指しているかよく分からない「寄り合い所帯」であることに、国民の愛想が尽きたからに他ならない。

 

 解党こそが生き残る唯一の「チャンス」と知るべきだ。

 

以上、産経新聞

 

 

民進党は解党し、反日左翼議員を排除した細野新党を結成して自民党と戦うことが賢明である。

代議士は、愛国者でないといけないと思う。反日議員は排除しないといけないが今回がチャンスだ。

 

共産党、社民党は愛国精神は全くない。日本の政党として認めていることが信じられない。