ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン 開催!・・・若手日本人選手に期待

2017-09-18 19:48:46 | 日記

LPGAツアー第29戦『ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン』(賞金総額7,000万円、優勝賞金1,260万円)が9月22日(金)から24日(日)までの3日間、宮城県宮城郡利府町の利府ゴルフ倶楽部(6,551yards/par72)で開催される。

 本大会には、ディフェンディングチャンピオンの李知姫をはじめ、前週の大会でツアー初優勝を飾った川岸史果、その他、イボミ、笠りつ子、菊地絵理香、原江里菜など。主催者推薦で横峯さくら、勝みなみ、新垣比菜など総勢108名が出場する。

 今年で45回目の開催となる本大会の初代チャンピオンはレジェンド・樋口久子。歴代優勝者には大迫たつ子、岡本綾子、森口祐子、涂阿玉といった永久シードプレーヤーが名を連ねる。2003年には当時アマチュアで出場した宮里藍が、見事優勝。この優勝を機に一気にスターダムに上り詰めた。

東日本大震災後初の東北開催となった2011年大会では、出場した不動裕理が「今年のこの試合こそ、出るべき場所」とコメントを残し、気迫のこもったプレーを披露。最終日・最終ホールまで優勝争いを繰り広げた。

 昨年は李知姫と申ジエが通算12アンダーで並び、プレーオフに突入。3ホール目でバーディーを奪った李知姫がシーズン2勝目を飾るとともに、生涯獲得賞金10億円を突破した。それぞれの時代を反映してきた伝統の一戦。今年その歴史の1ページに名を連ねるのはどの選手か-。

以上、日本女子プロゴルフ協会

 

この試合には、比嘉真美子、川岸史果、葭葉ルミ、岡山絵里ら若手が参戦しており、若手の優勝に期待してします。

香妻琴乃も参戦するので上位を争ってほしいものです。

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ツアー初Vの川岸史果が賞金ランク5位に浮上 比嘉真美子は9位に・・・3位以内を目指せ

2017-09-18 15:42:15 | 日記

マンシングウェアレディース東海クラシック」終了時の賞金ランキングが発表された。

大会の模様を「ライブフォト」の200枚以上の写真で振り返る!

この大会でツアー初優勝をはたした川岸史果が1,140万円を獲得。前週の8位から5位に浮上した。同大会を体調不良で欠場したキム・ハヌル(韓国)が首位を堅守。鈴木愛は同大会33位と振るわず、差は約1,300万円となっている。

同大会2位に入った比嘉真美子が9位に浮上、3位タイに入った辻梨恵は26位までランクを上げた。昨季の賞金女王、イ・ボミ(韓国)は前週と変わらず17位につけている。


【国内女子賞金ランキング】
1位:キム・ハヌル(107,001,000円)
2位:鈴木愛(93,018,800円)
3位:イ・ミニョン(91,193,000円)
4位:テレサ・ルー(72,526,000円)
5位:川岸史果(70,169,000円)
6位:申ジエ(63,021,000円)
7位:李知姫(60,817,350円)
8位:成田美寿々(59,518,916円)
9位:比嘉真美子(58,461,750円)
10位:全美貞(56,551,533円)

17位:イ・ボミ(39,324,800円)
26位:辻梨恵(29,560,542円)
80位:アン・シネ(6,393,999円)

 

以上、アルバニュース

 

川岸も比嘉も3位以内を目指して、これからのトーナメント戦ってほしいですね。

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2017.9.18 練習しました。 ショートパットはボールの近くに立つ

2017-09-18 13:51:38 | 日記

 台風が過ぎ去って今日はいい天気です。

今朝、ゴルフ仲間から練習に行こうというお誘いがあったので900から約束して練習しました。

ゴルフスイングについては、ほぼ改造が終わっているので実践をイメージして練習しました。

 

 

ショートアイアン、ミドルアイアン、FWと練習し、3Wを練習したところ、中々クリーンヒットできませんでした。背中が曲がっていたので背筋を伸ばして切返しでの左腰の動きを強くしたら、うまくヒットできるようになりました。おそらく上下運動を抑えたため?

 

ゴルフ仲間はパターがうまいです。

本人が気を付けていることを聞いてみました。

 

彼が言うには、ショートパットとロングパットでは構えを変えているというものでした。

1mのショートパットはフェイスをまっすぐ引いてまっすぐ出すためにボールの近くに立ち、グリップを短く握り、ハンドアップに構えると話していました。・・・なるほど・・

 

 

それからユニークな点が、スパットを決めて、そのスパットを見ながら打つことをやっていると・・・やってみましたが、心もとない感じで即、取り入れるということにはならないかな?

 

とりあえず、ボールの近くに立って縦ぶりするショートパットを採用することにしました

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【単刀直言】鈴木馨祐・自民党青年局長 「台湾は戦略的に重要」「日台とのパイプ役担う」

2017-09-18 08:14:26 | 日記

自民党青年局長として力を入れている仕事の一つが「日台関係」の強化です。日本は台湾とは国交がないので政府や党幹事長、党国際局長は台湾と正式なパイプを作れません。そのため、昔の知恵だと思うのですが、党青年局長が長年、党の代表として台湾とのパイプ役を担ってきた経緯がある。北朝鮮情勢が緊迫する今、台湾と関係を強化することは重要になっています。

 

 そもそも日本は四方を海で囲まれた島国なので、これまでは他国からの攻撃や厳しい競争にさらされにくく、地理的に有利でした。だが、今後は『歴史上初めて島国でいられなくなった10年間』といえるぐらい、日本の外交・安全保障が大きな転換点を迎えると思います。

 

 北朝鮮による相次ぐ弾道ミサイル発射で分かるように、今は他国からミサイルが発射されれば、数分程度で日本の付近に着弾してしまい、海に囲まれていることが安全保障上、優位ではなくなった。核開発についても、北朝鮮が核実験を何度も強行して核戦力体制の確立を目指したり、中国が北米全域を攻撃できる移動式の長距離弾道ミサイル「東風41」(DF41)の開発を進めたりしており、米国が圧倒していた時代は終わりつつある。

 

 今、米中の覇権争いの主戦場は潜水艦になっています。中国が南シナ海の海南島に潜水艦基地を建設し軍事拠点化しているのは、台湾とフィリピンの間のバシー海峡や宮古海峡を経て太平洋にアクセスし、潜水艦発射弾道ミサイルで米国を威嚇する狙いがあるといわれています。

 

 太平洋に中国の潜水艦がひとたび出てしまえば捕捉は難しい。中国の動きを監視するには、中国の海洋進出にとって“出口”といえる台湾の重要性は日米にとって格段に高まっています。中国を封じ込めるためには日米と台湾、フィリピンなど周辺海域の国々との連携強化が不可欠なのです。

 

 ただ、台湾は地政学的に日本が思っている以上に中国に弱い。中国は台湾を国際社会と断絶させようと強いプレッシャーをかけ、世界保健機関(WHO)や国際民間航空機関(ICAO)に参加できないようにしている。トランプ米大統領がこの地域に軍事的にコミットメントしてくれるのかという不安も抱えている。軍事力を背景に強大化する中国と、先行きが不透明なトランプ氏の外交に対して台湾は強い危機感を持っています。

 

 昨年5月に蔡英文総統が誕生して以降、台湾を計5回訪れました。今年3月に蔡氏と会った際、私から「安倍晋三政権は日本の歴代政権の中で最も台湾に距離が近い政権だ」と伝えると、蔡氏は「安倍首相にはさまざまな面で感謝している」と評価していました。私たちの訪問直後、蔡氏は自らのツイッターで、自民党青年局長の訪台を日本語で紹介し、中国からの圧力を承知の上で日本重視の姿勢をアピールしました。

 

 こうした台湾の不安をしっかり米国に伝えるとともに、東南アジア諸国連合(ASEAN)と連携し、海洋進出を強める中国に対抗するために、日本が果たすべき役割は非常に大きいと思います。

 

 尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の漁業協定や農産物輸入問題など、日台の経済分野では見解の相違もありますが、台湾が外交安保分野で戦略的に重要なパートナーであることは揺るがないと考えています。党青年局長としてそうしたことを強く意識し、今後も台湾との友好関係を深めることでアジア太平洋地域の平和と安定に貢献したい。(小川真由美)

 

以上、産経新聞

 

いい視点だと思います。

 

日本は中国から毎週、尖閣に侵略をされています。マスコミが流さないから日本国民は危機感を感じていません。

ところが、現状は石垣の漁民が尖閣にいけない状況にあるのです。中国の嘘のサラミ戦略で実行支配されつつあります。

台湾にとっても尖閣を中国にとられて軍需基地ができたら大きな脅威です。

 

日本防衛のため、台湾は重要です。

この動きは正解です。

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「どうかしてたんだなっていう…」豊田真由子衆院議員が「Mr.サンデー」で涙の謝罪・・嵌められた?

2017-09-18 08:00:20 | 日記

秘書に対する暴言や暴行が明らかになり、自民党を離党した豊田真由子衆院議員(42)が、17日放送のフジテレビ系情報番組「Mr.サンデー」のインタビューを受け、涙ながらに謝罪。「死んだ方がマシなんじゃないかという思いで過ごしてきた」などと述べた。

 

 「このハゲ〜」。あまりにも衝撃的な怒声が全国に流れ、自民党の離党を余儀なくされた豊田氏。

 体調不良で入院している豊田氏は、宮根誠司キャスター(54)のインタビューに応じ、「きちんとした形で、国民の皆さんの前で謝罪とご説明を自分の声でしなくちゃいけないかなと思ったものですから」とインタビューに応じた理由を述べた。その上で、いすから立ち上がって「本当に申し訳ありませんでした」と謝罪した。

 

 「このハゲ〜」「違うだろ、ちがうだろ〜」という衝撃的な音声について、豊田氏は「ふざけているわけではなくて、何が来るのかな、次は何の苦情が来るのかなっていう恐怖だった」と当時の心境を語った。

 

 豊田氏によると、同氏からの暴行について、埼玉県警に被害届を出している元政策秘書の男性(55)が道を間違えて会合に遅刻したり、忘れ物があったり、支持者への手紙のあて名を間違えたりなどのミスが続き、支持者や後援者に叱責や苦情を受ける「異常な10日間」の最後の数日間が音声に残されたのだという。

 

 元秘書に対して、「本当にもう何というか申し訳ないという思いです」と述べた上で、「(テープの音声を聞いて)あんな風に異常な形で人に言っているというのは、どうして…、どうかしてたんだなっていう」と感想を述べた。

 宮根キャスターの「なんで歌ったんですか」との問いに「ふざけているのではなく、『何が来るのかな』って、次はどういう苦情が来るのか、不安だった」と述べ、あそこまでひどい暴言はあのときが初めてだと釈明した。

 

 入院中にも子供から電話がかかってきたと話した際には号泣し、終始、目に涙を浮かべていた。

 元秘書の失敗について「それを言う機会ではない。どれだけ元秘書の方を傷つけたかと思うと本当にいたたまれない」としながらも「浦和から新座に行くはずが、板橋本町に行ってしまって、結局、1時間くらい遅れてしまって」と事情を述べ、高速道路を逆走した際には「命の危険を感じた」とも。

 

 その上で、塾を経営していた両親の家業が傾いた生い立ちを語り、「経済的に苦しいという経験もしていますし、アルバイトしながら、常にがんばんなきゃ、もっともっとって…。認めてもらえないというか…」と述べ、「自分に自信がないんですね、小さいころから自己肯定感が低いというか」と述べた。

 

 豊田氏は毎朝、駅頭に立って、支援者に声をかけてもらうのがうれしかったと述べ、「それも自信のなさの裏返しだった」と吐露した。ワーカホリック状態だったのが、周辺の秘書を巻き込んだ結果だったと自己分析し、「地元に帰ってご迷惑をかけた方に謝りたい」と述べた豊田氏。「未来に向かって全部反省して、もう一回生きていかなきゃいけないかなって」と話し、議員活動を続けることに意欲を示した。

 

 とはいうものの、10月29日投開票が有力といわれ、衆院選が迫っている中、自民党を離党し、無所属で戦う上、あまりにもイメージを損ねた豊田氏の前途は多難だ。(WEB編集チーム)

 

以上、産経新聞

 

10日間ミスが多すぎて、支持者の信頼を失う怖さがあったという話を聞いて、私は嵌められたんじゃないかと感じました。

 

代議士と秘書の関係って労使関係じゃありません。鈴木砂羽さんが女優に土下座させて開演2日前に降板した時と似たことのように感じました。演出家は女優の人格否定から入るらしいので労使関係的なことを言っていたらやってられない世界だと思います。いわゆるパワハラの世界です。

 

秘書は豊田議員の腹心的な存在です。事前にICレコーダを準備して録音して週刊誌に提供したということは秘書が事前に豊田議員を嵌めて週刊誌に売り飛ばそうと、わざとミスを連発して豊田議員からの暴言を引き出したんじゃないかと推測されます。

倒閣運動のひとつで、都議会選挙の時期に音声を流すために仕込まれたものだと想像するとマスコミによる計画的なものだった?そんな感じがします。

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