ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

【衆院解散】民進・前原代表「どんな手段を使っても安倍政権を終わらせる!」「外交安保で政府の足を引っ張ったことはない」・・・大義は北朝鮮危機でしょ!

2017-09-26 18:46:02 | 日記

民進党の前原誠司代表は26日の常任幹事会で、安倍晋三首相が28日召集の臨時国会冒頭で衆院を解散することについて「北朝鮮への非難決議から逃げ、国民の総意を示さないこんなひどいことはない。どんな手段を使ってでも安倍政権を終わらせる」と訴えた。

 

 前原氏は安倍首相が衆院選の争点に北朝鮮問題を巡る政府対応を掲げたことに関して「われわれは外交安全保障問題で政府の足を引っ張ったことは一度もない。北朝鮮問題などを政争の具に持ち込まないと協力してきたはずだ」と語った。

 

以上、産経新聞

 

安倍政権を終わらせる?

その前に民進党は消えているんじゃないの?

 

反日勢力に利用された民進党は日本にとって大きなマイナスです。

 

前原代表は変なことを言っていると思います。

 

北朝鮮問題を政争の具に持ち込まない?どうして?

 

だから、改憲することを国民に訴えて日本人を目覚めさせ、改憲ムードを盛り上げることが日本国民を守ることに繋がるのです。

 

日本防衛が解散の大義だと私は考えていますが、安倍首相も改憲の発言がなかったことが情けないと思っています。消費税増税を発言したから驚きました。


【衆院解散】麻生太郎財務相「小池氏の感性おかしい」 小池新党の増税凍結方針に対し・・麻生は安倍首相を嵌めたかも?

2017-09-26 15:57:31 | 日記

 麻生太郎財務相は26日の閣議後の記者会見で、東京都の小池百合子知事が国政新党「希望の党」を立ち上げると表明し、日経新聞のインタビューで景気が回復するまで消費税増税は凍結する考えを示していることについて、「東京で(景気回復を)実感できないという小池氏の感性はおかしい」と述べた。

 

 麻生氏は「東京が一番景気の回復を実感している所だと僕は思う」と強調。景気回復の実感がないことは、「東京以外の人が言うのはまだ分かるが」と皮肉交じりに話した。

 

 一方、安倍晋三首相が消費税率10%引き上げ後の増収分の使途を変更し、教育財源に充てる意向を表明したことについては、平均寿命の伸びに合わせて、「福祉とか教育は抜本的に作り替えないといけない」と話した。

 

 増税分の使途変更の財政健全化への影響については「(財政の健全性を示す基礎的財政収支の黒字化目標を)平成32年度までに(達成)できにくくなる」とした上で「34年か35年など目標を決めてやっていかなないといけない」と語った。

 

 また生産性向上に向けた税制上の対応について、400兆円以上に積み上がっている企業の内部留保に触れ、「それをいろんな形で積極的に使っている企業を優遇するとか、いろいろな考え方はある」との認識を示した。

 

以上、産経新聞

 

 

日本は財政問題は解決している。

実質100兆円の赤字だが、全く問題ない。

 

あと2年すれば、赤字は完全に解消する。なぜならば、アベノミクスの金融緩和により、日本国債を日銀が買い戻しており、現在日銀が400兆円ほど所有している。

年に80兆円、刷っており、買い戻す国債が不足して困っている状況なのだ。

 

だから、教育無償化の教育国債50兆円(20年分)と、地震、水害に強い日本づくり軍事費含む建設国債100兆円(20年分)を発行することが一番正しいと思います。この国債を日銀に2年間買い戻させればいいのです。

これにより、デフレ解消でき、GDPもアップすると思います。

 

今回の安倍首相の解散会見は、ちっちゃい消費税のことを問う何て、麻生財務相からアドバイスがあったのだろうけど、私から見たら最悪会見でした。麻生財務相から嵌められた?

「増税発言は、選挙前に最悪です!!」

それに反して小池都知事の場合、消費税凍結としたことは正解でした。

 

私は安倍首相には、財政問題は解決しており、消費税は5%に減税すると言ってほしかったです。

 

マスコミも1100兆円の赤字を言い過ぎです。バランスシート的には100兆円の赤字と言ってほしいものだ。


2017.9.26 練習しました。・・・畑岡奈紗スイング検証

2017-09-26 14:32:41 | 日記

 今日は、ジャンプして打てるのか?を検証しました。

 

練習当初、ジャンプすることを試しましたが、さすがにちゃんとインパクトするのが難しいですね。どうしても上下運動になるので・・・

 

そこで、バックスイング、トップで左サイドを低くすることから、畑岡プロのトップの形をまねてみました。

 

左腰、左膝を右サイドより低くすることをやりました。

 

 

このトップの形を作ると、強く振ることができることを体感しました。

強く振ろうとジャンプするイメージではなく、強く振ろうとすると体が反応して左膝が自然に伸びる感じですね。気を付けることは、インパクト時に頭をボールの後ろに残すことがポイントでした。

 

3年ほど前は、SWで80Y、AWで100Yでしたが、最近は5Y~10Y飛距離が落ちていました。

このスイングだと3年前の飛距離を回復できました。おそらくヘッドスピードが昔に戻っていると思われます。