ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

飯島茜が3年4か月ぶり首位発進!1差に有村智恵と新垣比菜

2017-09-22 16:55:59 | 日記

<ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンゴルフトーナメント初日◇22日◇利府ゴルフ倶楽部 (6,551ヤード・パー72)>

本日22日(金)より3日間の日程で開幕した国内女子ツアー「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」。全選手がこの日の競技を終え、飯島茜が7バーディ・3ボギーの“68”をマークし、4アンダーでフィニッシュ。2014年の「中京テレビ・ブリヂストンレディス」以来、3年4か月ぶりの首位発進を決めている。

アン・シネは宣言通り?の“ずん餅”ウェア!初日のLIVEフォトギャラリー

1打差2位タイに東北高校OGの村智恵、ルーキーの新垣比菜、2打差4位タイにセクシー・クイーンことアン・シネ(韓国)、金田久美子永峰咲希竹内美雪西山ゆかり酒井美紀が続いた。

プロ転向後2戦目のホステス・勝みなみは2バーディ・4ボギー・1ダブルボギーの“76”と振るわず、4オーバーで下位に沈んでいる。

【初日の順位】
1位:飯島茜(-4)
2位T:有村智恵(-3)
2位T:新垣比菜(-3)
4位T:アン・シネ(-2)
4位T:金田久美子(-2)
4位T:永峰咲希(-2)
4位T:竹内美雪(-2)
4位T:西山ゆかり(-2)
4位T:酒井美紀(-2)

 

以上、アルバニュース

 

 

ダイワゴルフの契約プロ飯島茜がトップに立ちました。

ダイワのクラブの4人目優勝の芽が出てきました。

 

注目の川岸史果は-1、岡山絵里、比嘉真美子は+4で低迷しています。

明日以降、挽回してくれると思います。

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2週間で3勝した今注目のドライバーとは?・・・ダイワのドライバー

2017-09-22 14:44:07 | 日記

オノフのドライバーを使用するプロの活躍が目立っている。9月第1週の「ゴルフ5レディス」ではO.サタヤ、翌週の「日本女子プロ選手権大会コニカミノルタ杯」では李知姫が優勝。男子では同週の「ISPSハンダマッチプレー選手権」で、片山晋呉が優勝を飾った。この3人の手に握られていたのが「グローブライドオノフ ドライバー KURO」の2017年モデルだ。2週間で、同じドライバーを使う選手が3人も優勝したということになる。

片山は、長年使用していた「フォーティーン CT112 ドライバー」を、今シーズンから「オノフドライバー KURO」に変更した。クラブへのこだわりが強い片山は、毎シーズン様々なドライバーをテストするものの、結局「フォーティーン CT112」に戻していた。しかし今シーズンは、開幕から一貫して「オノフドライバー KURO」を使っている。

 

シャフトに関してはどうだろう?サタヤは「シンカグラファイトループCL プロトタイプ」、李は「UST マミヤアッタス パンチ」を装着。片山は「グラファイトデザイン ツアーAD TP-6」をチョイスしている。シャフトの選択は選手によってそれぞれだが、裏を返せば「オノフドライバー KURO」は、シャフトを選ばないヘッド性能を持つクラブだと言えるだろう。

ヘッド体積は460ccと大きめだが、ディープフェース、ヘッド後方が高いハイバック形状で、実際に構えてみると意外と小さく見える。「フォーティーン CT112」にどことなく似た形状だ。低スピン弾道が打ちやすく、コントロール性能が高い点が魅力。オノフのクラブは、純正シャフトのクオリティの高さに定評があるので、カスタムシャフトでなくても、高い飛距離性能を発揮するだろう。

2017年3月の発売から半年が経過し、中古市場でも見かける機会が少しずつ増え、価格も手ごろになってきた。今回の3人の活躍で、人気が出る可能性は高い。

 

以上、GDOニュース

 

 

サタヤ、イチヒ、片山晋呉はダイワ契約プロだったんですね。

 

私が使っているフォーティーンCT112ドライバーを片山晋呉が使用していたのですが、本来の契約先のダイワのドライバーに替えていたんですね。

 

 

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2017 ミヤギTVダンロップ女子オープン速報初日14:12現在・・・-4で酒井美紀トップ

2017-09-22 14:27:44 | 日記

9月22日~9月24日

利府ゴルフ倶楽部(宮城県)  / 6,551Yards Par72(36,36)

賞金総額:¥70,000,000

 

酒井美紀がトップ、2位には新垣比菜-3、3位タイ-2に西山ゆかり、葭葉ルミ、飯島茜、ささきしょうこらが追う形になっています。

 

川岸史果はー1までスコアを上げてきました。

 

私が応援している香妻琴乃は+2で50位タイですから、明日予選通過を願っています。

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2017 ミヤギTVダンロップ女子オープン速報初日11:42現在・・・-4で権藤可恋トップ

2017-09-22 12:03:33 | 日記

9月22日~9月24日

利府ゴルフ倶楽部(宮城県)  / 6,551Yards Par72(36,36)

賞金総額:¥70,000,000

 

プロ3年目の権藤可恋がー4でトップに立っている。2位には酒井美紀がいる。

まだ、前半戦であり、順位の変動があると思います。

 

注目の川岸史果はイーブン、比嘉真美子は+2で出遅れている。

 

また、私が応援している香妻琴乃は+1ですから、予選通過を願っています。

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2週連続Vへ挑戦 川岸史果『狙います』・・・日本のエース候補

2017-09-22 08:39:18 | 日記

2勝目へ向けて始動。川岸史果が初Vの後日譚を話した。「祝電や、お花など、帰宅してから皆さんの応援に改めて感謝をしました。それにしても…。お花屋さんがすぐに開けるのではと感じるほど、たくさんのお花をいただきました。

ありがとうございます」と改めて、感謝の気持ちを表している。

 

そうはいっても、「さすがに優勝することはうれしいけど、大変だった」。しみじみと語ったのは、「肉体が疲れているのに眠れない。興奮していたのでしょうね」と深夜まで、そんな状態が続いていたのだ。

 川岸は優勝会見でも、威風堂々。淡々とこれまでの苦悩を振り返ったが、「落ち着いている自分と、もう1人の自分がいたことがわかりました。優勝の興奮が1人になって、こみあげてきましたから」という。そうはいっても、「翌朝の目覚めは最高でした」。マンシングウェアレディース東海クラシックでは、ハウスキャディーで挑んだ。

 

これにも、ちょっとしたエピソードがあった。「知り合いなんですよ。私が、台湾のツアーへ出場した時、その試合で選手として出ていた。それがマンシングで偶然、私に…。こんなことってあるのかなぁ。縁を感じました」。

 

 ちなみに、父の良兼からは、「おれは負けた」といわれたそう。今大会の目標は、もちろん優勝だ。「きょうの感じは1Wのショットがちょっと散っている。初めてのコースだから、とにかくフェアウエイキープが第一です。それはともかく、初めて2週連続優勝へチャレンジできる。私だけですから当然、狙います」。なるほど、その通り‼

 

以上、日本女子プロゴルフ協会

 

 

日本のエース候補の川岸史果です。

 

2週連続優勝して、日本のエースになってほしいですね。

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