ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

北朝鮮、「核兵器で日本を海へ沈め国連を廃墟に」と威嚇・・・日本はこれでいいの?危機感“0”

2017-09-14 18:28:42 | 日記

[ソウル/日本 14日 ロイター] - 北朝鮮の朝鮮アジア太平洋平和委員会は14日の声明で、日本列島を核兵器で「沈める」と警告するとともに、最近の核実験に対する追加制裁決議を行った国連を破壊して「廃墟と暗黒」にすると威嚇した。国営の朝鮮中央通信(KCNA)が報じた。

 

北朝鮮の対外関係やプロパガンダを担当する同委員会は、国連安全保障理事会の解散を要求し、安保理を「賄賂を受けた国々」から成る「悪魔の手段」と批判。

 

日本については「4つの列島でできた国は、主体(チュチェ)思想の核爆弾で海に沈めるべきだ。日本はもはや、わが国の近くに存在する必要がない」とした。

 

主体思想は故金日成(キム・イルソン)主席が唱えた、北朝鮮で指針となっているイデオロギー。

 

以上、ロイター記事

 

 

その言葉、そのままお返しします。

 

日本を舐めていますね。

 

朝鮮総連が日本に存在していることに違和感を持っています。

 

もり、アメリカが北朝鮮を核保有国と認めたら、日本はどうしますか?

 

北朝鮮は、韓国を統一し、さらに頻繁に日本に脅しをかけてくる世界になると思います。済州島と竹島に日本を狙うミサイルを設置して突き付けられると思います。

 

お花畑の日本はどうしますか?

 

日本防衛論議がされてないことが不思議だ。

「やったらやり返す」軍事力と法律の整備をしないと、北朝鮮もですが、中国が日本侵略してきます。


2017.9.14 練習しました。・・・自分のスイング方法の再確認

2017-09-14 18:03:22 | 日記

今日は、練習テーマを自分のスイングフォームの再確認することを目的にしました。

①アドレス

 

 ・右脇を支点にする。・・・右脇でボールを挟むイメージを持つ

 ・右肩と左腰を結ぶラインをイメージ

 ・左耳をボールに合わせる。・・・ビハインド ザ ボール

 

 

②バックスイング

 

 ・右脇を支点に右肩と左腰を結ぶ→を縦回転させるイメージ

  この時、右腰を真後ろに引くとトップを作りやすい

 ・トップでは、左足首がくの字に曲がっていること(左サイドが低くなり左膝も曲がる)

  左耳でボールを見る形をつくる。

 

 

③切返し

 

 

 ・左耳をボールに合わせて

 ・左耳を支点に右肩と左腰を結ぶ→をアドレスに戻す方向に縦逆回転させる

 ・スイングスピードは左腰の戻す強さで調整する

 ・曲がっている左足首、左ひざは左腰の動きに合わせて伸びる。  

 

切返しの結果がインパクト、フィニッシュである。

 

それから、100Y以内のショットの練習もやったが、60ヤード、70ヤードの距離調整が難しかった。結論は、SWで肩までのスイングを行い、左腰での切返しの強さで6070の調整を行う。

 

エッグスプーンも練習し、慣れてきました。


東浩子が初のシード権を確実に!香妻琴乃はライン入りなるか

2017-09-14 11:08:51 | 日記

今週開催の「マンシングウェアレディース東海クラシック」を含めて、残り11試合となった国内女子ツアー。賞金女王争いも目が離せないが、もうひとつ注目なのが賞金シード争い。来季のツアーを彩る50人はいったい誰になるのか。今季ここまでのシード権争いの中で、気になる選手をまとめてみた。

先週の熱戦を250枚以上の写真でプレーバック!

賞金ランキングの対象となるツアー38試合での賞金総額は、5年連続で過去最高額を更新した。そうなると、それに伴って上がるのがシード権の確定ライン。去年は2,000万円だったが、今年は2,400万円が確定ラインと見られている。

先週の「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」では、賞金総額がツアー史上最高額の2億円。同大会で3位につけた東浩子は1,400万円を手にし、今季の獲得賞金額が2,400万円を突破。プロ6年目にして初となるシード権を、ほぼ手中に収めたと言っていいことになる。

また、昨季は獲得賞金194万円でランキング114位だった川岸史果が、今季5,576万9,000円の8位と快進撃を見せている。同じく去年に比べて急上昇しているのが武尾咲希。昨季の1,553万2,916円から大きく伸ばし、今季は2,892万6,654円の24位。すでに当確ラインの2,400万円を超えた。

一方、今季から国内ツアーに本格復帰し、主戦場を米国から日本に移した有村智恵は、シード権外の64位。ツアー21試合に出場して未だベスト10入りがなく、獲得賞金は1,164万5,856円となっている。昨季5,208万4,177円を獲得し、賞金ランク15位でシード権を手にした松森彩夏も、今季は1,305万9,500円と苦戦を強いられている。
直近3年の50位を見てみると、昨年は金田久美子の2,013万5,833円、2015年は柏原明日架の1,791万6,000円、2014年はイ・ジウ(韓国)の1,760万5,017円と、やはり金額は少しずつアップ中。今週の「マンシングウェアレディース」含めて、ツアーも残り10試合。これからさらに激しくなる賞金シード争いからも、目が離せない。

40位:若林舞衣子(22,254,750円)
41位:大山志保(21,365,466円)
42位:下川めぐみ(21,358,650円)
43位:服部真夕(20,973,000円)
44位:大城さつき(19,065,278円)
45位:木戸愛(18,663,625円)
46位:酒井美紀(17,476,125円)
47位:ベイブ・リュウ(17,097,400円)
48位:イ・ナリ(16,701,533円)
49位:飯島茜(16,392,657円)
50位:佐伯三貴(14,867,857円)
-賞金シード-
51位:福田真未(14,857,466円)
52位:O・サタヤ(14,697,000円)
53位:香妻琴乃(14,381,000円)
54位:鬼頭桜(14,377,000円)
55位:濱田茉優(14,345,150円)
56位:黄アルム(14,116,790円)
57位:大江香織(14,004,650円)
58位:岩橋里衣(13,863,571円)
59位:永峰咲希(13,854,200円)
60位:福田裕子(13,814,016円)
61位:松森彩夏(13,059,500円)
64位:有村智恵(11,645,856円)

 

以上、アルバニュース

 

東浩子は3位に入れて1400万円の賞金を獲得し、トータル2400万円獲得でき良かったですね。

私が気にしている選手は香妻琴乃である。

昨シーズン52位でシード入りできてない。今シーズンも微妙な位置53位におり、残り11試合で1000万円稼げるか?

最後の最後まで分からない展開が続くと思われます。ゴルフ5でパー3で8叩いたことが大きかったですね。2,3百万円失ったので最後の最後にあれがなければという話になりそうですね。とにかく初優勝目指して初優勝したらシード権も獲得というシナリオが一番ですね。


日印シャトル、狙うのは中国牽制 経済テコに防衛協力も・・・着実に包囲網が進められている

2017-09-14 10:47:24 | 日記

安倍晋三首相は13日午後(日本時間夜)、政府専用機でインド西部のアーメダバードに到着した。首脳が定期的に相互訪問する「シャトル外交」の一環。海洋進出を強める中国を意識する両国の首脳は、経済的な結びつきをテコに関係を深めたい考えだ。

 

 「インドのインフラ整備については、官民を挙げて協力したい。ウィンウィンの形で、インドの発展に貢献していきたい」。安倍首相は13日午前、日本出発前に羽田空港で記者団にこう話した。14日に日本の新幹線方式を採用したアーメダバード―ムンバイ間(約500キロ)の高速鉄道の起工式に出席し、日印首脳会談に臨む。残る6路線にも新幹線方式を採用するよう働きかける見通しだ。

 

 インドとのシャトル外交は小泉政権の2005年に始まり、安倍首相とモディ氏の相互訪問は今回で4回目。日本の首相官邸幹部は「『安倍&モディ』体制で両国関係は戦略的に深化した」と胸を張る。

 

 日本の資本を取り込みインフラ整備を進めたいインド側と、巨大市場に進出したい日本側の思惑は一致。安倍政権にとってインドとのシャトル外交は、慰安婦問題などで11年以降途絶えている日韓シャトル外交と対照的に、うまくいっているケースだ。

 

 中国を意識する両国は、経済をテコに安全保障面で結びつきを強める。中国は重要な海上交通路(シーレーン)であるインド洋のほか、東シナ海や南シナ海でも海洋進出を強めているからだ。日本は米国、インドとの3カ国による海上共同訓練を毎年行っている。日本は「ライバルのライバルは強力な味方だ」(官邸幹部)とみて、インドとの防衛協力の拡大を図る。

 

以上、朝日新聞デジタル

 

 

>安倍首相とモディ氏の相互訪問は今回で4回目。日本の首相官邸幹部は「『安倍&モディ』体制で両国関係は戦略的に深化した」と胸を張る。

 

中国包囲網は着実に進められている。

 

アメリカ、インドとは海上共同訓練を毎年やっている関係であり、対中国を意識したものである。


警戒せよ! 日本がタイに高性能レーダーを輸出しようとしている!=中国報道・・中国包囲網構築

2017-09-14 10:36:24 | 日記

防衛省はこのほど、タイ空軍が調達を予定しているレーダーへの入札に参加する方針を固めた。これに対し、中国メディアの今日頭条はこのほど、日本がタイにレーダーを輸出する可能性があることに対し、「中国は想像をはるかに超えた事態が起きること」を警戒しなければならないと警告する記事を掲載した。

 

 記事は、防衛省が航空自衛隊のレーダー「FPS-3」の輸出を念頭に、タイの入札に参加する方針だと伝えつつ、同レーダーは日本が開発したアクティブ・フェーズド・アレイ式の高性能レーダーであると紹介。現在は日本国内だけに配備されており、輸出したことはないとしながらも、「表面的には日本が東南アジアへの武器輸出を加速させているように見えるが、その背後には様々な思惑が隠されている」と主張した。

 

 続けて、レーダー輸出の背後には「日本は東南アジアにおける軍事的影響力の拡大」と「レーダーを通じた情報収集と日本の軍事的行動への活用」という思惑があると主張。また、中国にとって警戒すべきは「日本は同レーダーの輸出を通じて中国包囲戦略を実現させ、中国の海洋進出をけん制しようとしていることだ」とし、タイは中国の隣国であることからレーダーを通じて中国の軍事的な動きを監視することができるようになると警戒を示した。

 

 さらに、レーダー輸出によって日本は「軍事強国としてのイメージを確立し、軍国主義的な行動を加速させることになる」と主張。日本はすでに武器輸出を解禁しており、フィリピン軍にヘリコプター部品や中古航空機を無償で引き渡す計画であるほか、東南アジアの複数の国が哨戒機「P-3C」の調達を希望していることを指摘。

 

 「日本は徐々にこれらの国が依存を強めるよう動いている」と伝え、そしてこれは間接的に日本の軍国主義の拡大につながっていくと主張し、中国は日本の動きに高度に警戒しなければならないと強調している。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

 

以上、サーチナ記事

 

 

>中国にとって警戒すべきは「日本は同レーダーの輸出を通じて中国包囲戦略を実現させ、中国の海洋進出をけん制しようとしていることだ」

 

軍国主義をやっているのは中国であり、それに対する防衛として中国包囲網を築くのは当然のことです。