浅草は、雷門が有名ですが、足をのばして旅館 “ 貞千代 ”さんで昼食鬼平犯科帳にも出た江戸衆料理をいただいた後柳家紫文さんによる、“ 都都逸 ”鑑賞です(三味線にのせ、江戸庶民の色恋・人情・笑い)“ 惚れた数から振られた数を、引けば女房が、残るだけ ”私は、主人の顔を見て、“ そうだったのね ”と苦笑い言いにくい事をサラッと唄う“ 都都逸 ”江戸の庶民文化に クスッとさせられました^^おまけ:浅草は、1区~7区と区画され昔は、子供の目をふさぐ6区(ロック)も今は、ふるさと物産館が、建築中でしたよ
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