トランギアのメスティンの蓋
アフター
ふと見たら、「trangia」の刻印があった。
現行品は蓋ではなく本体の取手の根元にあるらしい。
眺めていたら
磨きたくなった笑
ピカール三兄弟を召集
楕円缶:固形
チューブ:練り
丸缶:液状
表記が無いので正確なところは分からないけど、感覚的には
固形は粗目>練りは中目>液状は細目
な感じ。
その違いは微小だ。
この順番で磨いていく
くすんだ表面が光ってくるとテンションが上がる♪ ( ̄(工) ̄)ノ
固形・練り・液状、それぞれ匂いや磨き心地が違って楽しい。
小一時間ほど没頭して磨きを楽しんだ。
キリが無いから鏡面にはせずに、ほどほどに光って遊んだところで終了。
ビフォー
アフター
アウトドアで
この蓋に空や雲が映ったら楽しそう♪
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