ひさしく乗ってなかったバラクーダ号に乗るべく、ちと整備。
というかステムを外したままだったり、埃がついてたり、ポジション調整やら、サイコンも外したままだったりww
今うちの1番の整備不良車というありさま。。
ん?!なんだこりゃ?
ワッシャーが二枚も入ってる。
そう言えば、ずいぶん前にこのブレーキ交換したな~。いまより知識なくてこのワッシャーが何の役目をしているのか分かって無かった頃の仕業だww
バイパーのポジションを参考にしてサドルやハンドルの位置や角度をとりあえず決めた。
サドル:コンコールライト。水平器で水平に。ハンドル中心からサドル先端まで52cm
ハンドル:コラムのスペーサー全部抜いて下げる。高速域が楽なようにやや送り気味にセット。
チェーンの注油と車体をポリッシュ100で拭き拭き♪
いや~この機体、いつも触ってるとテンション上がってくる。
トップガンのテーマが頭の中で響き渡る(笑)←
いかにも走るぞ~って感じのオーラを感じる。そして、アドレナリンがどばどば噴出ww
境川CRへ
サドルはいい感じ。バイパーに付けてるコンコールライトよりも乗り心地がいいぞ、これ。
5個のコンコールライトを見比べたけど、微妙に曲線が違ったり結構個体差があるなー
途中でハンドルをもうちょい下げたくなった。ステムを反転させる。
つか、なんすか、このグシャグシャなワイヤー達は!!
適切な長さにカットしてスッキリしたいよ~( ̄◇ ̄;)あぁ胸焼けww
変速は50年前のオンボロ車並。ダブルクラッチで叩き込む的な、ガッシャンコ…もうね、フレーム君が不快に歪んだ顔をしている。申し訳なく思うのです。
近々オーバーホールしましょう!
さて、ポジションもそこそこ決まったバラクーダ号の走りは、、、スゲー走るわ!!やっぱり!
空力がスゴイ。以前から思っていたけど向い風でもビュンビュン進む。
当然無風の高速域もビューン
R134では42~43kmの巡行がけっこう楽♪
条件のいい数百メートルの区間では45~46km巡行も出来た。単走でこのスピードは今まで無かったんじゃないかな~?
下ハン持つより空力のいいポジションも見つけたぞw
フレームは硬めだけど、とても効率よく進む感じ。無駄に力が入っていると、フレームが吸収しないで自分に返ってくるからすぐに分かる。
無駄な力をどんどん抜いて、最小限のエネルギーでビューンと走る。だからスピード出ててもそんなに疲れない。
河口湖合宿で得たペダリングと身体の使い方が活きてくる。
と、ここ迄は良かった。
平塚ビーチパークで休憩していると…
あれ?!やっぱり?…このフレーム狂ってるやんか。。( ̄◇ ̄;)
こんな風に後ろからタイヤとチェーンステーの左右の隙間を見ていたら、左右で隙間が違うでござるよwww(写真は修正後)
ビューンと綺麗に走るけど、なんかピシャーっと真っ直ぐ走ってる感覚がなくて、リアが斜めってるというか。。そんな感じがあったから見たのだ。
予想が的中である(涙)
とりあえず何とかならないかと、ホイールの向きを修正しつつクイックを締め直してみた。
そこそこ良さげな状態になった♪
すると、リムがブレーキシューに接触。
ブレーキを調整した。
走ってみると、さっきより大分良くなったが、ピシャーには程遠い。。
ヘッドチューブとシートチューブがXになってるのかな?
そんなX乗りは嫌だ!←www
今度フレームをちゃんとチェックして確認してみよう。整備でどうにか調整出来ればいいんだけどなぁー
アルミだとフレーム修正出来ないだろうし。
いやね、実はうすうす感づいていたんだけど、知らぬが仏と決め込んでいたのよ。得意の現実逃避なのさw
コウノトリが居なくなった遊水池。
夕焼けが反射してました。
それにしても今日は終始いいペースだったな~
いつもはアベレージとか気にしてないから普段の数値は分からないけど、今日のは記念に書いておこう。
走行 63.4km
AV 28.0km/h
というかステムを外したままだったり、埃がついてたり、ポジション調整やら、サイコンも外したままだったりww
今うちの1番の整備不良車というありさま。。
ん?!なんだこりゃ?
ワッシャーが二枚も入ってる。
そう言えば、ずいぶん前にこのブレーキ交換したな~。いまより知識なくてこのワッシャーが何の役目をしているのか分かって無かった頃の仕業だww
バイパーのポジションを参考にしてサドルやハンドルの位置や角度をとりあえず決めた。
サドル:コンコールライト。水平器で水平に。ハンドル中心からサドル先端まで52cm
ハンドル:コラムのスペーサー全部抜いて下げる。高速域が楽なようにやや送り気味にセット。
チェーンの注油と車体をポリッシュ100で拭き拭き♪
いや~この機体、いつも触ってるとテンション上がってくる。
トップガンのテーマが頭の中で響き渡る(笑)←
いかにも走るぞ~って感じのオーラを感じる。そして、アドレナリンがどばどば噴出ww
境川CRへ
サドルはいい感じ。バイパーに付けてるコンコールライトよりも乗り心地がいいぞ、これ。
5個のコンコールライトを見比べたけど、微妙に曲線が違ったり結構個体差があるなー
途中でハンドルをもうちょい下げたくなった。ステムを反転させる。
つか、なんすか、このグシャグシャなワイヤー達は!!
適切な長さにカットしてスッキリしたいよ~( ̄◇ ̄;)あぁ胸焼けww
変速は50年前のオンボロ車並。ダブルクラッチで叩き込む的な、ガッシャンコ…もうね、フレーム君が不快に歪んだ顔をしている。申し訳なく思うのです。
近々オーバーホールしましょう!
さて、ポジションもそこそこ決まったバラクーダ号の走りは、、、スゲー走るわ!!やっぱり!
空力がスゴイ。以前から思っていたけど向い風でもビュンビュン進む。
当然無風の高速域もビューン
R134では42~43kmの巡行がけっこう楽♪
条件のいい数百メートルの区間では45~46km巡行も出来た。単走でこのスピードは今まで無かったんじゃないかな~?
下ハン持つより空力のいいポジションも見つけたぞw
フレームは硬めだけど、とても効率よく進む感じ。無駄に力が入っていると、フレームが吸収しないで自分に返ってくるからすぐに分かる。
無駄な力をどんどん抜いて、最小限のエネルギーでビューンと走る。だからスピード出ててもそんなに疲れない。
河口湖合宿で得たペダリングと身体の使い方が活きてくる。
と、ここ迄は良かった。
平塚ビーチパークで休憩していると…
あれ?!やっぱり?…このフレーム狂ってるやんか。。( ̄◇ ̄;)
こんな風に後ろからタイヤとチェーンステーの左右の隙間を見ていたら、左右で隙間が違うでござるよwww(写真は修正後)
ビューンと綺麗に走るけど、なんかピシャーっと真っ直ぐ走ってる感覚がなくて、リアが斜めってるというか。。そんな感じがあったから見たのだ。
予想が的中である(涙)
とりあえず何とかならないかと、ホイールの向きを修正しつつクイックを締め直してみた。
そこそこ良さげな状態になった♪
すると、リムがブレーキシューに接触。
ブレーキを調整した。
走ってみると、さっきより大分良くなったが、ピシャーには程遠い。。
ヘッドチューブとシートチューブがXになってるのかな?
そんなX乗りは嫌だ!←www
今度フレームをちゃんとチェックして確認してみよう。整備でどうにか調整出来ればいいんだけどなぁー
アルミだとフレーム修正出来ないだろうし。
いやね、実はうすうす感づいていたんだけど、知らぬが仏と決め込んでいたのよ。得意の現実逃避なのさw
コウノトリが居なくなった遊水池。
夕焼けが反射してました。
それにしても今日は終始いいペースだったな~
いつもはアベレージとか気にしてないから普段の数値は分からないけど、今日のは記念に書いておこう。
走行 63.4km
AV 28.0km/h
楽に遠く、楽に早くって私とは対象的な自転車(笑)
コンコールライトはある程度前傾して乗った方がフィットするサドルなのかもしれませんね。超長距離(300km位)になるとさすがに微妙なんてレビューも見ますが、こないだの印象だと行けそうな気配もしますよね?
何にしろ見た目が最高にカッコいいサドルです。
黒地に白ロゴが欲しいです(笑)
2年前の乗り始めのペダリングが全く出来てない頃、それが面白くて重いギアで踏みまくって膝を壊しましたww
固定ギアからギア付きに乗り替えて膝を壊すのって私ぐらい?笑
今回発見したのは、力技じゃなくて、コンパクトに繊細にペダルを回すと楽に綺麗に走ってくれるという事でした~♪
精度の高いペダリングが要求されますが…( ̄◇ ̄;)汗 がんばるw
コンコールライト、先日の200km走りの感じからすると300も大丈夫そうですよね♪
後ろから見てても、後半はかなり尻に馴染んでいるように見えました。