週1回ペースで編み物カフェに顔を出しています
( 👉通い始めた経緯はこちら)
この編み物カフェ(strikkekafé)は
名前に「編み物」がついているものの
そもそもの目的が移民がノルウェー語に慣れることなので
ものすごく熱心に編み物をする必要はありません
というかお茶をするためだけにきて
一切編み物をしない人も大歓迎です
それでも
教えてくれるノルウェー人女性のスキルがものすごく高いので
知りたいことがあればなんでも教えてくれます
もともと編み物が嫌いではなかったわたしは
ヘアバンドやリストバンドなどの小物から始めて
ニット帽、手袋、靴下と次々チャレンジ
いつのまにかカーディガンまで編めてしまいました

編んで自分で身につけてみて
ウールの威力というか底力というかありがたみというか
とにかく羊毛の凄さを再認識
どうりでこの寒い国では
誰も彼も編み物をするはずだわーと納得
さて、次はセーターにしようかなーと考えていたところ
相方から作業用のフエルトのミトンが欲しいとリクエストがあったので
初めてフエルトに挑戦することに
フエルトといっても
ただ専用のウール100%の毛糸(fritidsgarn)で大きめに編んで
洗濯機で縮めるというだけです
レシピに従って編んでいる間は
オバケのような大きさに若干不安だったんですけど…

出来上がって手順通りに洗濯したら
しっかりフエルトになっていてビックリ!
大きさもちょうど良さそう

(ビフォア)

(アフター) ※ 照明の具合が違っていますが同一のものです
フエルト、楽しい!
他にも室内ばき(tøfler)とか座布団(undersittendelag)とか
フエルトで作るレシピがたくさんあるので試したい!
( 👉通い始めた経緯はこちら)
この編み物カフェ(strikkekafé)は
名前に「編み物」がついているものの
そもそもの目的が移民がノルウェー語に慣れることなので
ものすごく熱心に編み物をする必要はありません
というかお茶をするためだけにきて
一切編み物をしない人も大歓迎です
それでも
教えてくれるノルウェー人女性のスキルがものすごく高いので
知りたいことがあればなんでも教えてくれます
もともと編み物が嫌いではなかったわたしは
ヘアバンドやリストバンドなどの小物から始めて
ニット帽、手袋、靴下と次々チャレンジ
いつのまにかカーディガンまで編めてしまいました

編んで自分で身につけてみて
ウールの威力というか底力というかありがたみというか
とにかく羊毛の凄さを再認識
どうりでこの寒い国では
誰も彼も編み物をするはずだわーと納得
さて、次はセーターにしようかなーと考えていたところ
相方から作業用のフエルトのミトンが欲しいとリクエストがあったので
初めてフエルトに挑戦することに
フエルトといっても
ただ専用のウール100%の毛糸(fritidsgarn)で大きめに編んで
洗濯機で縮めるというだけです
レシピに従って編んでいる間は
オバケのような大きさに若干不安だったんですけど…

出来上がって手順通りに洗濯したら
しっかりフエルトになっていてビックリ!
大きさもちょうど良さそう

(ビフォア)

(アフター) ※ 照明の具合が違っていますが同一のものです
フエルト、楽しい!
他にも室内ばき(tøfler)とか座布団(undersittendelag)とか
フエルトで作るレシピがたくさんあるので試したい!