シーケンサプログラム転送 2011年03月09日 | eつれづれ シーケンサが入荷したのでノートパソコンよりプログラムを転送しRUNを確認する。配線はCOM線だけ準備しておく。(シーケンサ入力18点、出力12点仕様の小さなもの) ノートパソコンの転送画面で接点等コメント付きの動作モニタが出来る。 これで交換準備完了、後は現場での取付、配線切替と動作の確認がある。
JEMAからの提言 2011年03月09日 | eつれづれ 事業主にも更新等の機器があれば説明を行い見積を提示、予算化をして早めに実行してもらうのが理想だが...不景気で中々ママナラズ。 朝日新聞の天声人語にもあったが「日本では総理より草履のほうが長持ちする」それでも、じっと我慢しても機器、高圧ケーブル更新等の30年経過はソロソロ考えなければならない。 今の材料とは格段の差があり一般的15年は早い気もするが...。考えてみると人間の寿命は80年とすれば、年中無休の心臓他...機器、機械どころの騒ぎでは無い。